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店長:古永 |

ライム葉のシュガーバインと、
濃いミドリの葉のシュガーバイン?
温室で、面白い表情を発見しました!
左が「日当たり」に置いてるシュガーバイン。右が「陰」に置いてるシュガーバイン。スタートは全く同じもの。たった2カ月で、こんなに表情が変わりました。

日当たりのシュガーバインは淡いライム色の葉がピョンピョンでて、濃いミドリの葉を覆い尽くしそうな勢い。
対し、1日中うす暗い場所に置いてるシュガーバインは、届いた時とほぼ同じ表情。「2か月前とお変わりなし」です。
ポイントは「剪定」と「環境」

同じシュガーバイなのに、どうしてこんなに表情が違う?
そうやって謎を紐解くのが園芸の楽しみ♪
そうだ。思い出した!日当たりのシュガーバインは届いてすぐ、短く剪定したんです。
このシュガーバインは北海道産なのですが、長旅だったせいか落葉がひどく、処置とした短く剪定しました。葉の量を減らすことで、株への負担を軽減させたんです。
剪定後は、仕立て直すつもりで日当たりに。肥料も載せて、お水もしっかりやりしました。結果、切ったところからライム色の新芽がたくさんでたんです。
新芽はもともと淡い色をしてますが、日当たりだったのでより淡く、そして勢いよくたくさんの新芽が出たという訳です。グラデーションがとっても美しいー!
同じ植物でも、「育て方」や「置き場所」によって表情は変る。
植物1つ1つには、生命(個性)が宿っているんだなーと改めて感じる瞬間でした。
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