スペースの有効利用。しかも、おしゃれ！
「床置き植物の鉢」を利用したWOODテーブル

「いいのを見つけた！」と、友人から連絡が入りました。

インテリアにはうるさい友人。彼の自宅は、インテリア誌の表紙を飾ったこともあります。その彼が熱心に勧めるので、気になって見にいきました。

えっ！その値段で、チーク材なの？！

「植木鉢を、脚替わりにしたWOODテーブル」

最初は、アイディア商品くらいのイメージでした。でも実物を見ると、インテリア好きの彼が勧めてきた理由が解ります。

なにせ「木の風合い」が滅茶苦茶いいんです。友人に聞くと、

「これはチーク。あと、マンゴー材もあるんですよ！」と。

チーク材のサイドテーブルとか、花台を買おうと思ったら、この値段じゃまず無理ですよね（苦笑）。

「鉢をテーブルの脚代わりに使う」って、「スペースの有効利用」だけでなく「価格の削減」効果も大きいとは。確かにこれ、いいわ。。考えた人、スゴイです！！

「普通の鉢」でも、おしゃれ感UP!

やっぱり「木」だからでしょうか。 鉢カバーに入ってない「普通のプラスチック鉢の植物」でも、このテーブルを置いただけで、なんだか良く見える。
「インテリアとか気にしてそうな人なんだな」と感心しちゃいます。

大きな鉢カバーは高価。なので、まずはプランツテーブルから始めるのも非常にいいと思います。 おしゃれ感はUPしますし、スペースも有効利用できておすすめです。

やっぱりチークとか、マンゴー材って憧れますよね！

嬉しい！でも、迷っちゃうー！
チークか、マンゴー。丸か、四角。サイズは3種類・・・。なんと12種類の中から、好みのものが選べます。

選び方のコツとしては、「植物の大きさ」というより、スペース視点で選ばれるといいと思います。要は「どれくらいのテーブルを置くか？」という視点。
一番人気は、真ん中の「幅45cm」サイズ。テーブルとして少しスペースを確保しつつ、場所を取り過ぎないサイズ感だと思います。

「丸」か「四角」か・・・は、好みですね（笑）。偏ることなく、どちらとも人気があります。

組み立ても、すご～く簡単。1分でできます！