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名人のクランベリーを買えるのは、今だけ!
在庫がなくなり次第終了です!(例年10月で完売となってます)
販売から10年、累計3,000鉢突破!山梨からお取り寄せ。名人、廣瀬さんのクランベリー。
コンパクトサイズなのに、存在感は抜群!
他のクランベリーより「実が多く」「ツルも長い」
クランベリーは人気植物。作ってる農家もたくさんいます。
そんななか、e-花屋さんは廣瀬さんが作ったクランベリーしか仕入れません!
なぜなら、 他の鉢植えクランベリーと比べ実がとっーても多く、ツルも超長い!
要は(見ての通り)立派なんです。魅力がギューーーと詰まった、しっかりとした苗なんです。
まるで、小っちゃい林檎。変化するから面白い。
この商品のチャームポイントは「実が少しずつ赤く染まる」こと。実がたくさんあるからこそ、色の変化がグラデーションとなり美しい。
ただ単に「綺麗」ということではなく、「届いた時からどんどん変化していく」のが鑑賞クランベリーの特徴。秋の深まりを植物で堪能、心が豊かになります♪
【玄関前が、にぎやかに】
秋は春に比べて、花が少なくなる季節。だからこそ、長持ちする鑑賞果樹が重宝されます。クランベリーは、その中でもトップクラス。クリスマス、いやお正月でもこの実は健在。
とっても長く楽しめますよ~!
(※木製の植木鉢カバーは商品には含まれません)
誤解のないよう整理しますね。園芸店に売られてるクランベリーは「鑑賞用」です。
クランベリージャムを作るには、鉢植えでは実の量が全然足りないからです。
なので、「(収穫せずに)鑑賞して終わり」が一般的な楽しみ方。長持ちするので、それでも十分価値あります。
しかしながら!廣瀬さんのクランベリーは、実がモリモリ。「ジャムづくり」をしたお客様も多数おられます!
(ただやはり、1鉢では少量のジャムしかできません。あくまで、鑑賞メインの鉢植えとしてお考えください)
シャリッ。
果実を食べても美味しくありません(笑) でも、ジャムにするとそこそこ美味しいです!
収穫云々はさておき(鑑賞メイン)、
鉢植えの植物で、ここまで長く鑑賞できる「実もの」は滅多にありません!
廣瀬さんのクランベリー。e-花屋さん用に、良い苗を選抜してもらってます。
購入できるのは、10月までです!
お届け内容 | ||||||
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クランベリー×1鉢 育て方ガイド |
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サイズ目安 | ||||||
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関連品・バリエーション | ||||||
■■あると便利!水を与えやすいジョーロ ■■お持ちですか?色々な植物に使える肥料 |
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詳細 | ||||||
【育て方について】 屋外の植物です。屋外の半日陰~日当たりでお楽しみください。 (植え替えや剪定については、ガイドに記載をしております。届いてすぐの作業は不要です) 耐寒性は強いです。(北陸・富山県でも屋外で越冬可能です。) 基本的には、丈夫な植物です。リラックスしてお楽しみ下さいませ。 (多年生です!) |
注意事項 |
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写真は見本です。 植物ですので、樹形や実付き、ツルの長さなどは個々に多少異なります。 また配送の振動で、実が多少落ちてしまうことが予測されます。これはどうしてもありうることです。予めご了承くださいませ。 クランベリーは秋(9月頃)より、少しずつ実が赤く染まっていきます。 その年の気温やお届け時期により、実が青い段階で届いたり、赤く染まった状態で届いたりします。 |
配送料 |
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こちらは「通常送料」商品です。 送料はコチラ |
Q&A |
クランベリーの花の咲く季節は初夏(5月~6月)です。羽子板の羽根に似た、小さく白い花が咲きます(日当たりで育てていた方が、花の数は多くなります)。
クランベリーはツル性なので、細い枝がたくさん伸びてきます。枯れ枝などでれば、不要な枝は間引いておきましょう。 花期に、花が付いてない枝を剪定すると良いと思います。
クランベリーは高山性の常緑樹のため、寒さに強く暑さに弱いという特徴があります。なので路地植えする場合は、夏の強い日差しが遮光される場所を選んでください。
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