ずっと人気。マット仕上げのインテリア陶器鉢

THE 定番。艶を抑えたマット仕上げの陶器鉢。7割以上の鉢が1～2年で廃盤になってしまうなかで、この商品は10年以上売れ続けてます。（サイズごとの）植え込みイメージ写真を掲載しながら、人気の理由を解説していきます！

人気の理由は「使いやすさ」

マット仕上げとは、鉢の表面の艶を抑えた仕上げのこと。インテリアに凝ってる人は、ツルツルピカピカの鉢を嫌う人が多いのです。

ただ、マット仕上げといっても「度合い」が鉢によって違います。中には、「釉薬を全く塗ってない」鉢も。これだと物凄くマットで素敵なのですが、「汚れがついたら落ちにくい」デメリットがあります。 対しこちらの鉢は、薄く釉薬が塗ってあります。これにより、指紋汚れ・土の汚れもさっと拭き取ることができます。

鉢壁が薄く、背が高めなのもgood

鉢壁が薄く、内径が広めなのもこの鉢の特徴。同じサイズ感の鉢より容積がゆったり、土がたくさん入ります。なので「根張りスペース」が広く、背の高い植物もしっかりホールドしてくれます。

3サイズ。鉢選びのコツ

Sサイズ（直径13㎝）
4号鉢と5号鉢の中間くらいの大きさです。
植える植物は、3号～4号サイズの植物がお勧め。（3号植物だと、鉢が大きく感じるかも）

Mサイズ（直径17㎝）
5号鉢と6号鉢の中間くらいの大きさです。
植える植物は、4号～5号サイズの植物がお勧め。（5号植物でもボリューム満点に育ってるものは、Lサイズの方が似合うと思います）

Lサイズ（直径20㎝）
6号鉢と7号鉢の中間くらいの大きさです。
植える植物は、5号～6号サイズの植物がお勧め。どっしりとしたシルエット。棚置きにしてもよいですが、床置きでもいいようなサイズ感です。

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