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高さをだすと植物が、リッチに見える。
王道スタイル。白の「縦長」陶器鉢。
「少し高さをだすことで。」
迷ったらコレ!昔から人気の王道スタイル、白の縦長陶器鉢。同じ植物でも少し高さをだして飾ると、「見え方」は変ってきます。
このサイズなら種類も豊富だし、後々こまらない。
1枚目の写真は、7号サイズのストレリチア・ノンリーフを入れたイメージ。そして2枚目、上の写真は、6号鉢のアルテシマゴムを入れたイメージ。
今まで「床置き植物」と言えば、10号サイズの植物か、8号サイズの植物が殆どでした。
ただ最近の家は昔ほど広くなく、仮に10号サイズの植物だとボリュームがありすぎて・・・。かえって、部屋の中が狭く感じてしまいます。
そして「万が一枯れた時、捨てるのが大変面倒」という悩みも。
そういった背景から、今は少し小さめの植物に、植木鉢で高さをプラスするのが流行ってます。
6号~7号サイズの植物であれば、10号鉢サイズに比べてボリュームがありすぎず、種類も豊富。縦長の鉢で、スタイリッシュに飾れますよ!
サイズ目安 | |||||
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「6号(もしくは7号)サイズの植物向け」の鉢となります。 ※※「1号=鉢の直径3cm」です。 6号サイズの植物とは、 直径18cmの鉢に植えられた植物のことを指します。 |
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サイズ展開 | |||||
■■このシリーズは、4サイズ。コチラ ■■同じようなサイズの鉢を絞り込む ■■植木鉢の一覧はコチラから 【この鉢に必要な土の量は約8.2リットル】 ※必要な土の量とは? (植物を入れずに)土を満杯に入れた量で算出してます。 土を探す>> |
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店長コメント | |||||
コストパフォーマンスがよいシリーズです。背がある分、土も入るので根の生育スペースも確保。デザインも悪くない。 だから「定番のカタチ」としてずっと残っていくんですね。 |