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綿密にデザインされた、優雅なデザイン。
これに目が止まった人は、お目が高い！
重厚感のある外見なのに、軽量で扱いやすいプランター。
大型の植木鉢ではまだ珍しい、鉢の表面にくっきり輪郭模様が入ったテクスチャースタイルの植木鉢。
既に欧州では人気を得ている、メーカーがこれから力を入れていく次世代ラインです。
この植木鉢、個人的にも大変気にいってます。その理由は2つ。
まず一つ目は先にも書きました通り、鉢の表面に模様が入っていること。
模様だけ見ると「う～ん・・・」と思う人もいるかと思います。
でも実はこの横ライン、意外に重要なんです。このラインを入れることで、あら不思議。景観に溶けこみやすくなるからです。
鉢の表面がツルッとした無表情の鉢もいいですが、こっちの方がナチュラルで景観に溶け込みやすいんですよ！
「高さをプラス」で、植物がより魅力的に。
2つ目の長所は、鉢に程よい「高さ」があること。
植物は背が高い方が存在感がでて、見た目の高級感もUPします。もちろん最初から背が高い植木を選べばいいことですが、その分植木の値段も高くなります。
そういった時は「植木鉢で高さをプラス」。
ただこの「高さ」は高すぎてもダメ。背が高すぎると安定性が悪くなり、風ですぐに植物が倒れてしまいます。なので「絶妙なサイズ感」が重要なのです。
この植木鉢のいいところは、
絶妙なサイズ感とデザイン。植木を引き立たせ、景観にもよく馴染みます。
鉢だけ見ると平凡ですが、植物を入れることで輝く奥が深いデザインです。
※他にもサイズがございます。使用方法や植物との合わせ方など、不明な点があればお気軽にご相談下さいませ。 （業者様でお見積りが必要な場合も、お気軽にご相談下さいませ）
| サイズ目安 | |||||
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「陶器鉢に比べ、軽くて割れにくい」 「プラスチックより高級感がある」 ファイバークレイ素材の植木鉢。（重量は9kg） ※ファイバークレイとは、型にセメントを塗り、さらにそこにガラス繊維（ファイバーグラス）を重ねることで耐久性をアップさせる技法。（簡単に言えば、セメントにガラス繊維を混ぜることで、強度を上げた植木鉢です） 10号(もしくは8号）サイズの植物向け。見本写真は高さ210cm、幅80cmの柏葉ゴム（10号鉢）を使用しています。 鉢には排水穴が開いてますので、土をいれて直接植えこむことも可能です。「鉢カバー」として利用する際は、鉢の中に受皿を入れてご使用ください。 ※高さを出したい時は「上げ底」を。 |
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| サイズ展開・関連品 | |||||
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■■同じようなサイズの鉢を絞り込む ■■植木鉢の一覧はコチラから |
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| 店長コメント | |||||
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ほどよく背が高く、かといって転倒が心配になるほど高すぎない。ずっしり重量感があるように見えて、軽量。ファイバークレイ素材の中では珍しく、表面に加工が施されたテクスチャーライン。
メーカーがデザインにこだわった、新しいラインナップです。 飽きがこないデザインで、どんな植物にも合わせやすいお勧めの1鉢。カフェや商業施設のエントランスにも良く似合うと思います！ ※植木鉢の使い方や、植物のことで不明な点があれば、お気軽に問合せくださいませ！ （TEL076-436-0545） |
| 注意事項 |
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鉢の表面にはセメント製品らしい気泡や小さな窪みなどが入ります。（打ちっぱなしコンクリートのような表面仕上げです） またどんな鉢にも言えることですが、傷や塗装ムラ（若干の汚れ）、歪み、縁カケなどがございます。これは園芸植木鉢においては、どうしてもあることです。予めご了承下さいませ。 屋外での使用の場合は、長期間水に浸かるような場所は避けて下さい。また環境によりクラック・色あせ等の変化が発生することがあります。 （極寒冷地は凍結による破損を防ぐため、冬は軒下推奨） ただこれらは、どんな植木鉢でも共通して言えることです。市販される大型プランターの中では耐久度は高い方だと思います。 ●ラッピングについて ラッピングができない商品です。 新築祝いなどに人気の商品ですが、こちらは形状の都合ラッピングができない商品となります。予めご了承ください。 |
| 配送料 |
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こちらは送料無料商品です！ |
