\40代から始める、新しい趣味/

小さい植物、盆栽経験

大きな植物、私にはしんどくなってきた
(店長フルエ)
大きい植物に比べ、小さい植物は安価。その分の費用を、「鉢」にかけてみてはどうですか!

作家鉢にパキラ

作家鉢や、陶芸産地の国産鉢。
日本の鉢は、海外の鉢に比べ繊細で美しい

「置き場所がない」「水やりが大変」 植物歴が長い人が抱える、共通の悩み。
特に大きな植物は、重たいし、値段も高い。植物たくさん持ってる人には、しんどいですよね。

そんな方に、ご提案!
小さな植物、もっと素敵にして見ませんか?狭いスペースでも、充実した園芸LIFEが体感できますよ!
e-花屋さんがセレクトした、こだわりのJAPAN鉢。ありきたりの植物も、鉢で魅力がグググン!とよくなります。


作家鉢を木製の木の棚の上に並べる





作家鉢を使った植え替え方

「ひと回り小さい鉢」に。それが、大人の園芸スタイル

植え替えは「ひと回り大きい鉢」で。園芸の教科書には、こう書かれてます。
ですが、「今と同じサイズの鉢」もしくは「今よりも小さい鉢」に植え替えた方が、植物は美しく見えるんです。盆栽と同じ、鉢は小さい方がカッコよく見えるんです!


作家鉢のバリエーション

「鉢、小さくても大丈夫?」と心配される方もいらっしゃいます。
はい、意外に大丈夫なんです。無機質の土を使い、丁寧に植えれば数年は大丈夫。

「大人の園芸」と表現したのは、「植物の取扱いが慣れてるでしょ」という意味もこめてます。園芸は奥が深い。今こそ、次のステップへ! レア植物でなくとも、鉢で植物はグンとよくなります!

作家鉢のバリエーション

バリエーション