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鉢カバーで、スッキリお洒落。
せっかくの植物。なのに「受皿丸出し」「鉢がダサい」で、インテリアを下げてませんか?
植物は、鉢で見た目が変わる。
ただ・・・、大きな植物は植替えが大変。そんな面倒を解消してくれるのが、『鉢カバー』。
2サイズご用意しましたので、試してみてください!
「サイズ」と「あると便利」に注目し、商品開発
「こんな鉢、どこにでもあるじゃん!」そう思われるかもしれません。
でも実は・・・今回の鉢、当店のオリジナルなんです。
私は今まで、数百の鉢カバーを触ってきました。デザインが良い鉢カバーを見つけ、「植物をセットして飾ろう」となった時にガッカリしたことがメチャクチャ多い。
・鉢カバーの直径が足りず、鉢を入れることができない
・鉢カバーの背丈が足りず、鉢がはみ出してしまう
などなど。
そんな「サイズがもうちょっと・・」を何とかしたく、細かくサイズ設計しました。
(鉢の大きさは統一規格でないため、全ての植物に適応するとは言いません。ですが、しっくりする確率は他の鉢より高いと思います)
「あると便利」、2つのオマケ付き
オマケ1: インナー受皿
植木鉢は、底穴(排水穴)が開いてるものが殆どです。そして、室内利用の場合は底穴から水がこぼれる可能性があります。なので鉢カバーとして利用する際は、中に受皿を敷くのが一般的です。
ですが、99%の鉢にはインナー受皿が付いてきません。「使う人が用意してね」というスタイルです。鉢カバーのサイズに合った受皿、用意するのが面倒じゃないですか?
オマケ2:上げ底用の段ボール
鉢カバーは、「背丈」が重要なポイントです。浅いと鉢がはみ出し、深いと埋もれてしまう。そこを解消するために、私たちは「上げ底材」で微調整します。
ですが・・・、一般のお客さまに「上げ底剤を使って微調整してね」と言っても、「上げ底材って何?」になると思います。(上げ底材という商品は店に売ってなく、何かしらで代用するのが一般的です)
上げ底のこと、説明がないのも乱暴だなと。なので、少しでも役に立てばと「高さ6㎝の上げ底用段ボール」をオマケでお付しました。
上げ底材を使うと、植物がちょっとだけ大きく見えます。この「ちょっと」で、雰囲気が変わります! (中に入れる植物のサイズによっては、上げ底材は必要ない場合もあります)
お届け内容 | ||||||||
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1、鉢(素材:ペイントテラコッタ) 2、鉢の中に敷く受皿(サービス品) 3、上げ底用の段ボール(サービス品) |
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Mサイズ(5号~6号鉢の植物向け) | ||||||||
●面長型
●シリンダ型
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Lサイズ(7号~8号鉢の植物向け) | ||||||||
●面長型
●シリンダ型
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注意事項 |
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●色に関して 色個体差があります。光の具合でも、見え方が変わります。なので写真と、実際の色が異なって見えるケースがあります。 ●鉢に関して 傷、縁カケ、擦れ、ガタツキがあります。(どんな鉢でもある事です。多少の場合はご理解下さい) ※屋外利用もできますが、雨・風で塗装がはげたり破損したりする可能性があります。 ●「上げ底材」について 上げ底材は本来、各自で用意するものになります。(鉢の中に入れる植物が、人によって違うので) その上で、「とりあえず何か付けて欲しい」という要望が多いので、上げ底材を用意しました。 不特定多数の方の為に用意したサービス品ということ、ご理解下さい。活用できる人もいれば、活用できない人もいらっしゃると思います。 |
配送料 |
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こちらは送料無料商品です! ※北海道・沖縄は一部負担がございます。 |