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どんどん面白くなっていく。
「ヘゴ板にマメヅタ」。育てて増やす楽しみ。
植物一覧というか、山野草。ベランダとか、庭先で大人の趣味、初めてみませんか?
新しい趣味が一つ増える感覚、面白い商品を持ってきました。
「獅子葉」のマメヅタを、ヘゴ板にぐるぐる。
マメヅタは、ウラボシ科のシダ植物。樹木や岩に引っ付いている着生植物です。
しかも今回お届けするのは、変異種である「獅子葉(シシバ)」タイプ。
普通のマメヅタは、葉が丸い形で揃ってる。これだと正直、面白みが少ないんです。
対して獅子葉タイプは、1枚1枚の葉が少しずつ違うんです。その表情が面白い。
ハートみたいな葉もあれば、小熊の足跡みたいな葉も。
肉厚で艶がある葉は、地味だけど美しさもあります。
ヘゴ板に着生すると、すごく上手く生育するんデス。
いつかヘゴ板を「葉いっぱい」で覆い隠したい。
今回の商品。最大の特徴は「ヘゴ板に、マメヅタの根が活着を始めている」こと。
一般的に着生植物は、「引っ付いてない状態」で販売されています。要は、「本来の姿じゃない状態」で販売されているんです。
でもここで、声を大にして言いたいのは「着生植物の面白さ」。
本来の姿でなくとも丈夫な着生植物。それが何かに引っ付くと「本来の姿」に近づくので、成長がグーンとよくなるんです。
しかも、ヘゴ板は乾湿バランスが合っているようでよく育つ。水をジャバジャバ与えてもいい加減に乾いてくれるから、水やりが迷いません。
今回お届けする商品は、マメヅタをヘゴ板にくくり付けた後、しばらく養生してからお届けします。一部の根がヘゴ板に「活着」しはじめるまで。
根がくっついているのと、くっついてないのでは全然違います。そして多くの人は、根がくっつく前に失敗してしまうケースが多い。
だから今回は時間をかけ、根がくっつきだした状態でお届けします。
これなら、少しくらい水を忘れても大丈夫。無理せず、気軽に育てることができますよ!
※霧吹きやバケツなどで、水をジャブジャブ与えて育てます。ですので「室内」よりは、屋外の方が育てやすいと思います。庭木に吊るしたり、ベランダでぶら下げたり。 半日陰のような場所で育てて下さい。
山の一部を切り取ってきたような、野趣あふれるプレートを、自分色に染めてってください。
3年、5年と時間をかけて、ヘゴ板をマメヅタで覆っていく、面白い商品です。
お届け内容 | |||||
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マメヅタ(ヘゴ板付き)×1、育て方ガイド |
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サイズ目安 | |||||
※着生植物であるマメヅタをヘゴ板に番線でくくり付けてあります。またその状態から時間をかけて養生してありますので、マメヅタの根が一部ヘゴ板に活着(着生)してます。 |
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関連商品 | |||||
■■ヘゴ板付け植物一覧はコチラから ■■あると便利!ミスト霧吹きコチラ |
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育て方(説明書付き) | |||||
本来、森の中で樹などにくっついて(着生)しています。ですので半日陰や樹に吊るして育てると管理がしやすいです。 室内でもいいですが、水をジャバジャバやって育てる植物ですので、屋外が育てやすいと思います。 寒冷地の場合は冬は屋内が無難ですが、もともと日本に自生していますので霜にあてたりしなければ平気です。 |
注意事項 |
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写真は見本です。ヘゴ板は工業生産品ではありませんし、ヘゴ板に活着させたマメヅタも大量生産植物ではないので、1つ1つに少し個体差があります。ご了承くださいませ。 ヘゴ板の一部にはカビが付着して白っぽくなっている場合があります。(もしくは長い期間育てていて、そうなる場合がございます。) 水をジャバジャバ与える植物ですので、育てている上で、また季節によってこうなることはあるのですが、植物の生育などには全く支障がありません。 この点、予めご了承の上、お買い求め下さいませ。 |
配送料 |
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こちらは通常送料商品です。
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備考 |
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