注目ワードで検索
人気ランキング
花も、葉も、ポッコリとした塊根も。
こんな「魅力満載」な植物、中々ないですよ!
探して、探して、やっと入荷。
塊根植物シニンギア・フロリアノポリス!
やっと!信頼できる農家さんから仕入れる事ができました。
「断崖の女王(シニンギア)」を探して日本各地へ。出所不明・・・みたいな株なら遭遇することもありますが、せっかくならしっかりとした農家さんから商品を仕入れたい。(←それが当社のスタンス)
人づての紹介で、やっと出逢えた農家さん。しかもそのハウスで「フロリアノポリス」も発見!迷わず「残り全部くださいー!」と買い抑えてきました。
(それでも18鉢だけしかありません。数が少ないので、お早めに!)
塊根植物には夢がある。育ててみたくなる。
写真は農家さんのハウスで撮影させて頂いたもの。
シニンギアは「葉」や「花」が注目されがちですが、やっぱり株元の塊根。農家さん曰く、シニンギアは塊根が太りやすいとのこと。6~8年ほどで写真くらいの大きさに育つそうです。
断崖の女王とは、「崖に自生する、美しい植物」ということで名づけられた愛称。
塊根がここまで育つと、鉢の上で自生地の姿が想像できますね。本当に不思議な植物です。
育つほど魅力が増す、フロリアノポリス。
そしてこちらが年代物のフロリアナポリス。お届けする株は4号鉢ですが、写真は年数を重ねた8号鉢のもの。
塊根は岩のように肥大化。葉は力強く茂り、小さな森のように。開花は春だけですが、年数が経つほど花の数が増えるので、鑑賞期間も長くなります。
また鉢の縁、小さな芽がひょっこり顔を出しています。これは花から種がこぼれ、新しい子が顔を出したとこなんです。
なので長年頑張って育てると、塊根が大きくカッコ良くなり、花も長く楽しめ、その上「増える」可能性もあるんですよ!ワクワクしますよね♪
まだあります!フロリアノポリスの楽しみ方
フロリアノポリスは、ミントのような「葉」も美しい。でも実は「葉裏」が毛むくじゃらで、何とも面白いんです。
12月に葉を全てカットしてあげると、年明けに新しい葉が。その葉は特に「毛」が目立ちます。まるで「寒いよ~」と白い毛布をくるんでいるようです。
お届けするのは4号鉢サイズ。塊根もポッコリ大きくなりだしたところです。
この鉢でもフロリアノポリスの魅力は十分楽しめます。
そしてゆっくり、じっくり「大きな岩」みたいになるまで育てて下さいね!
(詳しい育て方説明書付き。完全数量限定です!)
お届け内容 | ||||
---|---|---|---|---|
シニンギア・フロリアノポリス×1 育て方ガイド |
||||
サイズ目安 | ||||
|
||||
関連品・バリエーション | ||||
■■売切れ必至!断崖の女王シリーズ ■■植替えする場合は、この土がお勧め |
||||
詳細 | ||||
【育て方について】 基本的には多肉植物と同様な育て方です。(非常に育てやすいです) 日常は光の当たる場所に置き、水はやや控えめに管理します。(早く塊根を大きくしたいと思えば、屋外で水をしっかり与えながら育てます) フロリアノポリスは寒さが苦手なので、冬は暖かい部屋に。できれば7℃以上の場所が理想です。 |
注意事項 |
---|
写真は見本です。種から育っている株になりますので、葉の出具合や塊根の形に個体差があります。同じ樹形のものを短時間で沢山作る「大量生産植物」とは違いますこと、ご理解下さいませ。 お届け時のタイミングによっては「花」が終わっている場合があります。 ただこの植物は花以上に、「葉」や「塊根」を楽しむ植物となりますので、ご容赦下さい。花も毎年咲きます。 葉には多少傷があります。これはどんな植物にもあることです。 |
配送料 |
---|
こちらは「通常送料」商品です。 送料はコチラ |
Q&A |
土が乾いたら、タップリ与えます。 シンニンギアは、イワタバコ科の半耐寒性の多年草です。 筒形のオレンジ色の花が4月から10月まで開花します(但し、期間中に花がある期間は僅かです)
屋外での越冬は無理ですが、2~3℃くらいであれば耐えます(落葉状態で冬越しします)。温度が高い部屋だと、落葉せずにそのまま越冬します。ただ室内管理だと、どうしても日照不足になります。真冬以外は屋外管理推奨です。
|