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店舗や商業施設に吊るしても素敵ですが、
リビングでも「いい感じのサイズ」です!
珍しくて、個性もバッチリ。それでいて「丈夫」なレピスミウム クラシフォルメが入荷してまいりました。こちら、今すごく人気がある多肉植物(サボテン)の一つです。
最近、お洒落な店に行くと「植物を吊るしている店」が多くないですか?花屋に限らず、雑貨屋であったり、家具屋であったり。
先日、自由が丘を散策してきましたが、「植物を吊るしている店」が多いこと(驚)。
その中でもこういった「垂れる植物」「あまり見かけない植物」は、不思議とお洒落に見えますよね。
今回ご紹介するレピスミウムは、重量が600~700g前後!水の具合によっては、もう少し重たくはなりますが、何せ軽いんです。そしてフックも大きく、引っ掛けやすい!
このサイズなら、一般のご家庭でも安心して吊るせますよね!空中、空いてませんか!吊るせば邪魔にならないし、とっても目立って素敵ですよ!
※鉢の下には受皿がくっついてます。だから水やり直後でも、水の滴れを気にすることがなく飾れるんですよ!
我が家では沢山の植物を吊るしています。その中で、やっぱりこんな風に受皿が付いているタイプは「管理が楽だな~」と思う訳です。
軽いし、水やりもサボテンだから忙しくない(月に2回前後)。
とっても軽いし、受皿も付いている。
あまり見かけないくせに、とっても「いい子」なんですよ~!
「トゲ」の代わりに、白い「綿毛」
さてレピスミウムですが、分類的には「サボテン(多肉植物)」になります。
葉がヒモみたいに長く伸びるヒモサボテンの仲間で、現生地では森林の中で木や岩にくっついて生きています。
サボテンの多くは強い光を好みます。ただレピスミウムは森林の中で生きているため、木漏れ日の様な光でも大丈夫なんです。だからインドア植物として相性もいいんですよ!
「寒さ」「暑さ」にも強く、頻繁な手入れも不要。サボテン特有の「トゲ」もないから、部屋で飾っていても気を遣うことが少ないんです。
数が殆どありません。好きな方はお早めに!
お届け内容 | ||||||
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レピスミウム クラシフォルメ×1 育て方ガイド |
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サイズ目安 | ||||||
鉢はプラスチック。吊り具は、取外し可能です。また受皿が鉢に付いているので、吊るしていても水がポタポタ落ちる心配がなく、非常に飾りやすいです。 総重量は水の加減で異なりますが、650g前後くらい。見た目より軽いので、飾りやすいですよ! |
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関連品・バリエーション | ||||||
■■あると便利!S字フックコチラから ■■植物を部屋に吊るしませんか?コチラ |
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育て方(説明書付き) | ||||||
サボテンの仲間で比較的寒さに強く、水管理も簡単な子です。 また普通のサボテンみたいにトゲもなく、強光も必要としないので、インドアでも育てやすい植物です!(耐寒性は5℃以上) |
注意事項 |
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写真は見本です。 樹形や葉の具合、葉の長さは1つ1つ異なります。 相当な年月をかけ、ここまで大きくなっています。そのため葉には傷などがありますが、このクラスのサボテンや多肉植物では必ずあることです。 人間も年を重ねると肌には傷やアザが残るものです。こういったのも一つの味としてお楽しみ下さい。 |
配送料 |
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こちらは通常送料商品です。
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備考 |
【同梱おすすめ】 |