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夏らしい、青いブリキ缶に入った
ちょっと待って!まず「植物」に注目して!
今年の夏のイチオシ植物のひとつはコレ!
アスプレニウム・ケンゾイ。呼びにくいから、ついつい「ケンゾー」と呼んでしまう、カッコ可愛いシダ植物
どうなってんの?切れてるの?生きてるの?
「これ、本物?」ケンゾイを見て、こう質問する人は多いです。確かに、ケンゾイを見てると植物独特の躍動感は感じます。ただ、それだけでなくオモチャのような愛らしさも感じる・・・。
ちょっと・・・いや、かなり変わった植物。それがケンゾイです。
ケンゾイは、アスプレニウムというシダ植物の仲間。アスプレニウム属には、色々な品種のシダがあるのですが、その中に「プラスチックファーン」という子がいます。ケンゾイはその血を受け継いでいるのか、葉は硬くプラスチックのような質感。新芽は淡いグリーンで、照りもある。うん、カワイイ!
そんな姿が、「オモチャみたい」と言われる所以なんだと思います。
「オリヅルラン」と言えば、解りやすいかも
そして、そして・・・。ケンゾイの最大の特徴が、ここ!
葉の先が、変なことになってませんか?葉が落ちてしまったの?切れてんの?
「オリヅルラン」という植物をご存知でしょうか?
葉の先からピューーっと、ランナーを伸ばし、その先にまた小さな葉を付け、ここから子孫を増やす。とてもユニークな草姿のオリヅルランは、大人気の植物となりました。
ケンゾイもこれと原理は同じ。葉の先からはランナーが出て、そこから小さな子株が繁殖していきます。
実際、一般の家庭では、
「どんどん増やしていく」ということまではしない人が多いですが、このユニークな草姿が、ケンゾイの最大の魅力なんです。
プシュ!水しぶきを感じるような爽やかさ
普段は、あまり流通しないケンゾイ。ランナーがぴょんぴょん出てて、株もしっかり充実してる良株を発見したので、すべて買い抑えました。
ケンゾイはボリュームがある株なので、吊るして飾ると当然カッコいい。
(ケンゾイの鉢には、取外し可能な吊り具がセットで付きます。)
ただ、環境的に「吊るせない」という家も多いと思います。だから、今回は綺麗な色のブリキ缶をセットにしました。
夏にピッタリの、ブルー。そしてそこにケンゾイを入れると、ランナーが水しぶきに見えてきます。これなら、吊るさずともカッコよく飾れます!
ブリキ缶に入れることで、カッコ良さは3割増し!
ケンゾイは吊るして、他の植物をブリキに入れてもいいと思いますよ♪
送料無料のお買い得プライス。ぜひ、お試しくださいませ!数量限定です!!
商品名 | ||||
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アスプレニウム・ケンゾイ (オニヒノキシダ) |
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お届け内容 | ||||
アスプレニウム・ケンゾイ と、ブリキのバケツとのSETです。 ※バケツの中に敷く、受皿付きです! 育て方ガイド付き |
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サイズ目安 | ||||
※取外し可能な吊り具が付いています。なので、ブリキ缶には別の植物を入れ、アスプレニウムは「吊るして飾る」という事も可能です。 ブリキ缶(鉢カバーとしてご使用下さい) 直径 17cm 高さ 17.5cm (持ち手部分まで含めた、全体の高さは22.5cmほどです) ※ブリキ缶を汚さず使う為に、中に入れる受け皿もサービスでお付けします! |
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育て方(説明書付き) | ||||
【水やりについて】 土の表面が乾いたら、たっぷり水を与えます。 【置き場所について】 ある程度であれば陰にも耐える、育てやすい植物です。 シダ植物の中では、寒さにも強いほうです。窓際とかでなく、太陽光がやや届く程度の場所でお楽しみください。 ジョウロなど、いい道具を使えば植物も長持ちします。おすすめの「育てる道具」はコチラ>>> |
注意事項 |
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【必ずご確認ください】 写真は見本です。 写真でも説明を記載していますが、葉には傷があったり、葉先がカットされていたります。黄葉も少し混じります。 しっかり時間をかけて育てた(子株を増やす為のランナーがしっかりでたような株)アスプレニウム・ケンゾイは、これが普通です。不良ではなく、こういった株であること、予めご確認のうえ、お買い求めください。 |
配送料 |
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こちらは送料無料商品です! ※北海道・沖縄は配送制限があります。 詳しくはコチラ |
備考 |
【同梱おすすめ】 |