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大人時間。テーブルで気軽に楽しむ苔ライフ。
「苔」「モス」「テラリウム」。癒しブームということもあり、最近よく耳にするこの言葉。 興味はあるけど、何だか不安…。難しいんじゃないの?
すごく簡単。初心者ウエルカム!苔テラリウム
はい。苔もテラリウムも「簡単なようで難しい」というのが正直な答え。要は「簡単・初心者向き」なものもあれば、「上級者向き」のものもある。
ここを理解せず「見た目だけで」選んじゃうと、すぐ枯れちゃいますのでご注意くださいね!
今回は初心者でも全然大丈夫、超簡単な「苔テラリウム」のご紹介。
初心者向きのこの商品ですが、動物のフィギュアの載せたり、ハロウィンやサンタといった季節ピックを載せたり。
自分なりのカスタマイズもできる、「趣味の入口としてもってこい」の商品なんですよー!
暮らしの中で、ふと「みどり」が目に入る。
癒しの瞬間、心のリフレッシュ。
インテリアの中で緑色は「リラックスできる、やすらぎの色」と定義され、トイレや寝室など緊張をほぐしたい部屋に置くと良いとされています。
もちろんそれは、緑が「森や自然を連想させる色」だから。
今回、この苔テラリウムの大きな長所は「陰にとっても強い」ところ。
植物を置けないような、うす暗いトイレ。
ブラインド締めっぱなしで、隙間からしか光が入らない寝室。
そんな場所でも、この苔テラリウムなら「本物のみどり」で緊張をほぐしてくれますよ!
(ただ「常に真っ暗」だと、さすがに厳しいです(苦笑))
「みどり」を見る回数。
増えれば増えるほど、心は豊かに。
今回の商品は「陰に強い」だけでなく「コンパクト」。だからどこでも置ける! 窓の桟や、洗面台のコーナー。北側の玄関にも気軽に飾れますよ♪
是非、お部屋のなかに「みどり」を増やしてみてください!
スーゥー・・・ハー・・・。苔は呼吸する。
私の「癒しの瞬間」は、水やりタイム。
この苔は「山苔(粗葉苔)」とも呼ばれ、乾燥してくると白っぽくなります。そうなる頃にはガラス瓶の中は水滴ひとつなく、スッキリ。視界良好に。
そうなれば「水タイム」。ぽちょん、ぽちょんと水を数滴落として蓋を。
すると瓶の中には水滴がビッシリ付き、特に苔の周りはボワ~ンと幻想的に。まるで霧がかかったみたいです。当たり前のことではありますが、「苔も生きてる。呼吸しているんだなー」と感じます。
スゥーハーと聴こえる訳ではありませんが、視覚からまるで息の音が聴こえてくるようです。
動物フィギュアで、「小さな景色」を表現。
何も載せなくてもスッキリ素敵ですが、何か載せると「小さな世界感」が演出され、面白いですよ!
動物フィギュアは100円均でも売ってます。でもちょっと安っぽいので、個人的には「ジオラマ用」のものが良く似合うと思います。
別売りオプションとして「牛のフィギュア」と、動かしても倒れにくい「羊ピック」もご用意しております。ご希望であれば同梱しますので、合わせてお買い求め下さいませ。
(商品詳細欄に、リンクを用意しています。)
緊張をほぐし、リラックスさせてくれる癒しのみどり。
今まであきらめてた、わずかな光しか入らない場所にも。
お届け内容 | ||||
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苔テラリウム×1
育て方ガイド ※動物のフィギュアは商品には含まれません。お好みでご用意下さい。 |
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サイズ目安 | ||||
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関連品・バリエーション | ||||
■■苔を牧場のイメージに。羊ピックコチラから ■■苔を牧場のイメージに。牛フィギュアコチラから ※牛フィギュアは「苔の上に置いて」飾ります(移動する際、パタンと倒れやすいです)。対し羊ピックは「苔にピックを挿して」飾ります。 (牛、羊とも写真は見本です。1つ1つ姿が若干異なります) |
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育て方について | ||||
日陰~半日陰に自生する苔です。山苔(粗葉苔)と呼ばれたりもします。 陰に強いので窓際でなくてOK。リビングはもちろん、薄暗い洗面所やトイレなど、植物一覧を置けないような場所でもGREENを楽しむことができます。 水は数滴、テラリウムの中にたらすだけ。山苔は乾燥すると葉が白っぽくなので、水のタイミングも解りやすく、苔の中でも特に育てやすい品種です。 |
注意事項 |
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写真は見本です。 苔は自然のものにつき、1つ1つカタチなどが微妙に違います。ご了承くださいませ。 また湿度を保つための透明な蓋が付きますが(写真にも掲載しています)、この蓋は手作りなので少し作りが粗い部分がございます。またアクリル製なので、どうしても 細かい傷がついてます。予めご了承くださいませ。 ※動物のフィギュアは商品には含まれません。 |
配送料 |
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こちらは「通常送料」商品です。 送料はコチラ |
備考 |
【同梱おすすめ】 |