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フィロデンドロンホワイトプリンセスを上から
フィロデンドロンホワイトプリンセスを横から

買いやすくなりました!ホワイトプリンセス

ここ数年はアロイド(=サトイモ科植物)ブーム。斑模様が美しいアロイドが海外からどんどん入ってきてます。

その中で、今回紹介するのはホワイトプリンセス。昔からある品種で珍種でもない。なのでこれまでは、注目度が低かった。ですが、改めてみると優秀。美しい。
初心者さんであれば、こういったところから始めてみては・・・と思います。値段も数年前に比べると、買いやすくなってきてます。

フィロデンドロンホワイトプリンセスを花台に
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「4号サイズ」は、大き過ぎない良いサイズ

フィロデンドロンホワイトプリンセス

以前、フィロデンドロンは「5号鉢」か「6号鉢」が主流でした。2株くらい寄せ植えされてて、ボリューム感を持たせた仕立て。値段も5,000円前後はしてました。

対し、今回ご用意したのは4号鉢。鉢に1本だけ植えてあります。昔のフィロデンドロンと比べると、華奢に見えるかもしれません。

フィロデンドロンホワイトプリンセスを登らせる

「登らせる」には、丁度いい

2本植えではなく、1本植え・・・。いいんです。1本で。
流行の「登らせ」には、丁度いいのです。

アロイドは、生長すると茎が伸びます。ただ、真っすぐ伸る訳ではありません。(あえて厳しく言うと)だらしなく伸びます。
なので、棒を立ててまっすぐ矯正。登らせると葉がこちらに向くので、ビジュアルが良くなります!上手くやれば、葉が大きくなって魅力も倍増!
そんなこんなで、今は「登らせ」が人気なのです。「冬に家が寒くなる」人にはお勧めできませんが、大丈夫な人は挑戦してみてください。

フィロデンドロンホワイトプリンセスを登らせる
フィロデンドロンホワイトプリンセスを鉢カバーに入れてTV台に

「冬は家が寒くなる」
そんな人は、普通に飾ってください。そして春になってから「登らせを検討」されても良いと思います。春から登らせれば、冬までに「根量」が増えます。そうすれば、耐寒性も多少はあがりますので。

フィロデンドロンホワイトプリンセスをに

お勧め鉢サイズ
仮に「登らせてみたい」ということであれば、透明スリット鉢は4号鉢。
登り棒は50cmタイプがお勧めです!

※イメージ写真で掲載してる黒い鉢カバーはコチラを使用してます。

※同梱人気アイテム!3,980円以上で送料無料!

登らせても素敵!人気のアロイド フィロデンドロンホワイトプリンセス

商品番号 white-princess
価格 ¥ 1,830 税込
[ 55 ポイント進呈 ]
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お届け内容
フィロデンドロン・ホワイトプリンセス
Philodendron White Princess
育て方ガイド
サイズ目安
(1) 高さ28~38cm前後
(2) 鉢の直径12cm
鉢の高さ13cm
4号鉢です。この鉢のままでも1年くらいは平気ですが、植え替えたり登らせても良いと思います。(但し、植替え作業は暖かい環境で行ってください。焦って秋に植え替えせず、5月になってからでも良いと思います)
関連品・バリエーション
■■このまま飾る人は受皿を
■■元気が簡単!植物の栄養剤(活力液)
■■水を与えやすい細口のジョーロ
育て方(説明書付き)
室内の明るく風通しの良い場所で。
陰に強い植物ですが、日光にしっかり当てた方が斑が鮮明にでやすいです。(但し光が強いと葉焼けしますのでご注意下さい)

耐寒性の目安は10℃。出来れば12℃以上の部屋で。
注意事項
写真は見本です。樹形は個々に異なります。
「斑の入り方」は株により異なります。

葉には傷や斑点があります。植物ですので、どうしてもそういった症状がでます。その上で、生育に問題が無い物を見繕いお届けします。
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