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ハートの葉、亀の塊根。魅力ありすぎ亀甲竜
以前は仕入れ困難。欲しくても買えなかった亀甲竜。ですが今は生産者が増え、1,500円~3万円くらいまで様々な亀甲竜を見かける様になりました。
ここで改めて、「オススメ」の亀甲竜は?という視点で解説していきます。
亀甲竜をいくつか育て、感じたこと。
亀甲竜、基本的には「丈夫」です。
小さすぎる苗は心配ですが、そこそこの苗であれば安心して育てることができます。
なので、(塊根が大きいものは高価なので)小さい時から自分で育てていくのも有りだと思います。
ただ、色々育ててきて1点感じることがありました。「伸びたツル、どうすれば」問題。初めて育てる人は、悩んじゃうかも。
亀甲竜のツルは良く伸びます。なので「支柱に絡ませとく」のが楽です。
ですが小さい亀甲竜だと、支柱が立ってない商品が多い。支柱を立てようと思っても、鉢も小さすぎる。なので(支柱を立てるために)植え替える必要があります。
対し今回紹介する商品には、小さい支柱がついてます。
この支柱で十分とは言いませんが、無いよりは全然マシ。扱いが楽になります。
1~2年もすれば、塊根はもう少し大きくなってきます。その時にもう少し大きい鉢に植え替え、支柱も好みの感じに変えてみてください。
3号サイズの小さい苗ですが、種から2年以上経ってます。
日当たりに移動したり、部屋に飾ったり。あちこち移動させながら、育ててみてください。詳しいガイド付きです!
お届け内容 | ||||
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亀甲竜 ディスコレア エレファンティペス 育て方ガイド |
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サイズ目安 | ||||
※鉢はプラスチックです(排水穴有り)。今の鉢のままでも1~2年は植え替え不要ですが、大きめの支柱に変えてあげても良いと思います。 |
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関連品・バリエーション | ||||
■■こちらのタイプも人気!アンドン亀甲竜 | ||||
詳細・育て方(説明書付き) | ||||
秋~春にかけてツルを伸ばし、暑くなる時は地上部を枯らし休眠する塊根(多肉)植物です。 秋~春の成長期は、よく陽の当たる場所に置いてください。寒さに強く、5℃くらいまで耐えます。 |
注意事項 |
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写真は見本です。株によって、ツルの長さに個体差があります。ツルがかなり短い株もありますが、これから伸びるのでご了承ください。 葉に傷があったり、ツルの先が痛んでいる株があります。亀甲竜では良くあることで、仕方ないこととなります。新しいツルも出ますし、 暑い時期には「今出てる葉が全て枯れてリセットされる」特性があります。葉やツルの枯れは、一時的なものとご理解ください。 |
配送料 |
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こちらは「通常送料」商品です。 送料はコチラ |
備考 |
【同梱おすすめ】 |