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ホヤホヤの新品種!(10月から正式販売)
世界が注目する多肉、シエナ
世界的な賞も獲得、この秋1番の注目品種「センポニウム・シエナ」限定販売です!
この植物、何が凄いかって「世界初」なんです!世界で初めて、
(黒法師とかでお馴染みの)アエオニウムと
(寒さにメチャクチャ強い)センペルビウムの
交配に成功した品種なんです。
単純に言うと、「多肉の人気者と人気者が合体」したスーパー多肉なんです!
ワクワクが止まらない!
すごい発色、すごいモコモコ
アエオニウムとセンペルビウムの・・・と難しい話は置いといて、この植物が世界的に評価されるのは「育てる楽しみ」なんだと思います。植物への期待感と言いますか。
まずは発色!イメージ写真を見て下さい!見たことのないようなレッドを!
ただ正直に書きますと、上の写真は「海外で撮影した販売用のイメージ写真」。日本の気候で、はたしてここまで赤くなるか・・はまだ検証されてません。
但し、憧れはありますよね。
そもそも園芸って、綺麗なバラの写真や、カッコイイ盆栽の写真に憧れて自分も始めます。
確かに家庭では、そこまで綺麗にはなりません。ですが「目標」を想像しながら、あれこれ試してみるのが園芸なんですよねー♪それが楽しい。
シエナを赤くさせる3つのポイント「強い光」「寒暖差」「肥料」。
この辺のことは、育て方ガイドに詳しく記載させて頂きます!楽しんでみてください!
もう一つ!センポニウム・シエナの特徴は「ピラミッド型」の成長。
実は・・・放っておいても、ピラミッド状に成長するのです(驚)
この辺もイメージ写真のようにはいなかいかもしれませが、「コツ」を育て方ガイドに記載させて頂きます!
私も購入しました。世界が注目する多肉、一緒に育ててみませんか!?
(シエナは「世話があまりいらない」植物です)
お届け内容 | ||||||
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センポニウム「シエナ」×1 育て方ガイド |
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サイズ目安 | ||||||
4号ポット苗でのお届けです。到着後は、好みの鉢に植え替えてください。 耐寒性が強く、ロックガーデンなどに利用されるセンペルビウムの交配種となりますが、日本の気候でどれくらいまで寒さに耐えるかは情報が集まってないところです。(2023年から正式リリースの多肉植物) なので今年の冬は路地植えは避け、鉢で楽しんだ方が無難だと思います。(暖地であればいけそうな気はしますが・・・) 植え替えは5号~6号鉢くらいが良いと思います。水はけの良い土で植え替えてください。 |
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関連品・バリエーション | ||||||
■■イメージ写真の植木鉢(ルーツポーチ) ■■植替え用の土はプレミアム用土がお勧め |
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育て方(説明書付き) | ||||||
多肉植物は日光が大好きです。部屋の窓辺でも大丈夫ですが、「屋外の強い光」と「寒暖差」を経験させてるほうが発色が綺麗になります。(センポニウム・シエナの魅力がより出ます) シエナは2023年に正式リリースされた多肉のため、耐寒性の具体的な温度情報がバラバラです。「5℃」と表記している店もあれば「-5℃」と表記しているお店もあります。 シエナはアエオニウム(黒法師)とセンペルビウムの交配種。センペルビウムは寒さにかなり強く、アエオニウムも0℃近くまで寒さに耐えます。それを踏まえれば寒さに強い品種だと想像できますが、 強い霜に当たると枯れずとも、痛む可能性があります。初年度は「霜が当らない場所で様子を見る」方が安全だと思います。 (ですが恐らく、氷点下3℃~5℃位まで耐えてくれるのではと予測します。よっぽどでない限り屋内に入れる必要はないと思います。寒さと強光線にしっかりあて、春の発色を楽しんでください!) |
注意事項 |
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写真は見本です。1つ1つ、樹形や葉色が異なります。 センポニウムは成長(茎が伸びる)とともに、下の葉が枯れます。下葉が傷んでいたり、茎が露出しているのは「特性」となります。 |
配送料 |
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こちらは「通常送料」商品です。 送料はコチラ |
備考 |
【同梱おすすめ】 |