インテリアに開放感を演出
人気のギザギザ植物、エピフィラム・クリソカルディウムが入荷してまいりました!
バサッと羽ばたく、鳥のように。吊るすとカッコよく見えますよ!
クジャクサボテンの仲間で、
クジャクサボテンよりカッコイイ
最近、特に人気があるのが「エピフィラム属」の植物たち。簡単に言えば、クジャクサボテンの仲間です。
乾燥に強く、性質も丈夫なものが多い。要は、管理が簡単なんです。
今回のクリソカルディウムも、(なかなか咲きませんが)美しい花が期待できます。ただ、それ以上にカッコイイ。
なのでクジャクサボテンが花を楽しむ植物とすると、今回のクリソカルディウムはインテリアGREENとして楽しむような感じとなります。
購入前に、知ってほしいこと
もともと、エピフィラム属の植物は葉に傷が出やすい植物です。
その中でもクリソカルディウムは新葉がやわらかいため、輸送や生産過程で傷が付きやすい。なのでクリソカルディウムには「葉に傷があるのが普通」と思ってください。こういった植物となります。
観葉植物のなかには、(傷が殆どなくて)葉が美しい植物はあります。
対しクリソカルディウムは、1枚1枚の葉を鑑賞するというよりは、部屋に飾って姿全体を楽しむ植物となります。
お届け内容 |
エピフィラム クリソカルディウム Epiphyllum chrysocardium 育て方ガイド |
サイズ目安 |
(2) |
鉢の直径:11.5cm |
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鉢の高さ:10.5cm |
総重量は水の加減で異なりますが、550g前後くらい。軽いので、飾りやすいですよ!
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関連品・バリエーション |
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育て方(説明書付き) |
室内の明るい場所に吊るして下さい。(植物の中では陰に強い方です)
水は1~2週間に1回くらいのペースでOK。乾燥にも耐えるので、インテリアGREENとしてはとても楽です。冬は6℃くらいまで耐えますが、できれば8℃以上推奨です。
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注意事項 |
写真は見本です。株によって、樹形が異なります。
クリソカルジウムは新葉がやわらかいため、生産途中や輸送時に傷が付きやすい植物です。葉には必ずと言っていいほど、葉に傷があります。
こういった植物であること、予めご理解のうえお買い求めください。
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