「親木」用で使われていた、珍しいタイプ 【写真現品】チビなのに幹太のフランスゴムversion1

農家さんにハウスに潜入、特別にわけてもらいました！
「変わったものが好きな人」はグッとくるはず。チビなのに、幹が太いフランスゴム。早いもの勝ち、写真現品です！

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この商品、実は親木で使っていた苗なのです。 「大木」に育ったフランスゴムの枝を切り分け、ポットに植え付け（＝だから幹が太い）。
そこから芽吹ていくる、細い枝をカット。この枝で挿し木したフランスゴムは、当店の人気商品となってます。
なので本来、「親木」は商品としては出回りません。親木は、農家さんの「金のなる木」なのです（仲がいい農家さんだったので、形が面白いところを無理言ってわけてもらいました）。

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根がパンパンに張ってて、自立できない苗も。土も相当固くなってます。「植え替え前提」の商品となります。 個人的には、あまり鉢を大きくしすぎない方がカッコイイと思います（5号鉢前後がおすすめ）。

※「親木で増やして」ということではなく「観賞用の観葉植物」としての提案商品です。