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お待たせいたしました。「入荷はまだ？」と問い合わせが多い、フランスゴムの入荷です！
よく出回っているゴムの木（インドゴムの木）は、幹肌がゴツゴツ。葉の質感はゴワゴワ。
対しフランスゴムは、上品。名前のせいか、エレガントに感じます。
育てやすく、インテリア性も高い。フランスゴムは、ゴムの木のなかでも1、2を争う人気の植物です。
観葉植物の産地と言えば「沖縄」。ただ卓上サイズのきめ細かい仕立てであれば、僕は西三河の杉浦さんが一番だと思ってます。
卓上フランスゴムを作り始めて15年以上。小さいけど、凛として綺麗。杉浦さんのフランスゴムには気品があります。
| お届け内容 | ||||||
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フィカス・ルビギノーサ×1 （別名：フランスゴムの木） 育て方ガイド |
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| サイズ目安 | ||||||
3.5号ポット苗でお届けします。到着後は植え替えてお楽しみ下さい。（植え替えるなら5号～6号サイズ位の鉢が良いと思います。下記、いくつか鉢を提案してます。サイズなどをご参照ください） |
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| 関連品・バリエーション | ||||||
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■■イメージ写真で使用してる鉢はコチラ ■■イメージ写真で使用してる鉢はコチラ ■■植替え用の土はコチラ 【植え替えバージョンあります】 植え替えは苦手…という方は、こちらを！ ■■植え替え済みバージョン＞＞ |
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| 育て方（説明書付き） | ||||||
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ゴムの木は観葉植物の中でも、育てやすいグループです。"初めての観葉植物"としてもお勧めです。 置き場所は室内の明るい場所に。多少であれば陰にも耐えます。また、伸びた枝をカット（剪定）することである程度は大きさをコントロールすることもできます。 |
| 注意事項 |
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写真は見本です。幹の曲がり方は1つ1つ異なります。 ポット苗でのお届けです。商品到着後は、好みの鉢に植え替えて下さい。（植え替えないと安定感が悪いです。倒れやすいです。） 好みの鉢が見付からない場合は、来年の春に植え替えてもOKです。（ポットの下から根が出てますが、来春でも問題ないです） |
| 配送料 |
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| こちらは「通常送料」商品です。 送料はコチラ |
| Q&A |
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寒い時期以外は通年切れますが、5月後半～6月が一番の適期です。気温が高いこと、切った後も気温が高い時期が続くことが理由です。剪定する1か月前から、日当たりが良い場所に移動し、肥料を与え樹勢を強めておくのも失敗を減らすコツです。萌芽力が高まります。
幹の途中から生える枝葉を間引き、頭（トップ）にボリュームを出す仕立てが主流です（逆三角形のような樹形）
基本的には、節で切ります。外側に枝を伸ばしたいなら、外側に伸びた葉の上（節）でカットします。ゴムの木の中でもベンジャミンやフランスゴムのような葉が小さい品種は、萌芽力が高いため「切りたい場所」で切っても失敗が少ないです。
二回りほど大きな鉢に植え替えるのが基本です。ただ「あまり大きくしたくない」場合は一回り大きい鉢に。根鉢の土をほぐして、同サイズの鉢に植えなおすことも可能です。但しその場合は時期が絞られます。5月～6月が作業適期です。
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e-花屋さんは株式会社大井仙樹園が運営しています
ゴムの木の剪定の時期は？
