「e-花屋さんには、普通じゃないものを」

嬉しい声がかかりました！
15年くらいお世話になっている、観葉名人・廣瀬さんから「とっておきがある！」と電話が入りました。見に来てくれと。

車で5時間、向かったのは廣瀬さんの生産ハウス。そこには見たことないボトルツリーがデンと構えてました。

知る人ぞ知る、観葉植物の秘密基地

多くの植物屋さんは、廣瀬さんのことは知らないと思う。でも雑誌にでてるような有名店舗さんであれば、廣瀬さんとは取引があるはず。
（生産規模が小さいので、一部の植物屋さんとだけお付き合いされてます）

「観葉植物を小さく作る」のが得意な方で、廣瀬さんの植物にはずば抜けた個性があります。

「テーブルボトルツリー」でも凄かったのに、今回は「テーブル極太ボトルツリー」

ボトルツリーは、大きいサイズがスタンダード。殆どが5号鉢以上で出回ります。

そんななか、廣瀬さんはサイズダウンという技法を使い、一度大きくしたボトルツリーを小さい鉢に仕立て直します。時計の針を戻すように、時間をかけて。
その際、「e-花屋さんは、普通のものだと納得しないでしょう・・・」と、幹が太い「特別なもの」だけ選抜してくれていたのです。（感激）

「大きい」より「小さい」が、価値ある時代に

20年前は、植物は「大きい方が値段が高い」のが常識でした。
しかし住環境がかわり、昔と違って部屋が狭くなりました。さらに、魅力的な植物も増え、「育てたいけど場所がない」というニーズも顕在化しつつあります。

そのため、最近では「小さくコンパクトに作られた植物」を好む人が増えています。ただ小さいだけではなく、その植物の魅力をギュッと凝縮したような盆栽的な植物が人気なのです。

数がない商品で、販売できる許容数は
「週に10～15鉢」程度。
それも、「一部の月だけ」となります。

恐竜みたいな力強さがある、個性派GREEN。
この植物が気になる方は、お目が高い！

※同梱人気アイテム！3,980円以上で送料無料！