玄関前「花」ではなく、「多肉」がお洒落

玄関前に植物を。以前はパンジーやペチュニア、華やかなプランターを飾るのが一般的でした。 ですが最近は、グリーンを置く人が増えてます。その方が管理が楽で、お洒落に見える。

そんな"グリーン派"に新たな提案。ワンポイントで、多肉を置いてはどうでしょう？
多肉は「姿」も「質感」も個性的。なにコレ？と目が止まります。
グリーンだけだと、単調になりがち。なので1鉢、多肉を混ぜてみてください！

これが植物？それが多肉の面白さ

今回提案する多肉は、カランコエ・ベハレンシス。普通の多肉と違い、（育てば）1ｍ以上になる大型多肉。 モフモフしたフェルト状の質感、ブラウンがかった葉色。私は「キリン」を想像してしまいます。

たとえば、ルーツポーチのような通気性の良い鉢に植えれば、花壇に並べることもできますよ。 他の植物とは全く違う。そんな違和感が、玄関や花壇にはwelcome！

大きいサイズだと、1万円以上。小さいサイズは貧弱で、飾り方に困る。
カランコエ・ベハレンシスの4号サイズ。あまり出回らない、絶妙なサイズ感だと思います！

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