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これ、お勧めです。
カッコいいし、簡単だし、中々枯れないし。
大き過ぎることはない。でも存在感バッチリ。
リビングがガラリと変わる「吊りヴィーチー」
「e-花屋さん」は植物一覧専門店。ただ何でも仕入れる訳でなく、「育てやすさ」や「品質」など独自の基準を設けて仕入れをしています。 だから基本、全商品お勧め(笑)。でもその中で・・・、今この子(コウモリラン・ヴィーチーの5号吊り鉢仕立て)がお気に入り。
「えっ?コウモリランって、どこでも売ってるじゃん!」
そう言わないで下さい(笑)。確かにコウモリランは人気が高い故、丈夫。だから色々な農家さんが「片手間」で生産するようになり、市場にあふれています。
「何でもいいから、コウモリランが欲しい」という方であれば、2,000円前後でも十分見つかると思います。
ただ「コウモリランを、部屋に素敵に飾りたい。」そんな方には是非、これをお勧めしたい。
コウモリランのいいところは、丈夫で枯れにくいところ。要は「長く付き合う」植物。
それなら"愛情をもって生産された、ちょっといいものを"お求めになってはどうですか?
①名人が選んでくれた、美しいヴィーチー
こちらのコウモリランは、愛知県の植物一覧生産農家「浅岡園芸」から仕入れています。
浅岡さんのハウスに行けば、コウモリランだらけ。恐らくコウモリランの生産量・保有数は、日本トップクラスではないでしょうか。
そんな沢山のコウモリランがある中で、当社に届くのは「特A査定」品。
多くのコウモリランの中から、園主である浅岡さんが選別して出荷してくれています。
②ここがポイント!「飾りやすさ」
今回の商品、大きな特徴は「サイズ感を含めた、飾りやすさ」だと思ってます。
店頭やインスタでは、ビックリするくらいインパクトがあるコウモリランを見かけます。
でも実際それは商業施設向け。一般家庭では大き過ぎる(笑)。
ただ・・・やはりコウモリランは「ある程度、大きい方が見栄えがする」のは事実。
今回お届けするのは「5号鉢」サイズ。
「存在感を出しつつ、大き過ぎることはない」丁度いいサイズ感だと思います。
また「重くなりすぎないように」と計算されて作ってあるので、重量は800~900g前後!
(但し、水の状態により変化します)
これなら耐荷重が小さいフックや、突っ張り棒でも簡単に吊るせます。また、大きめのS字フックを使えば、壁に穴を開けずともOK。
さらに細かいことですが、鉢の下には受皿が装着されています。これなら水がポタポタ落ちてくる心配もありません!
インテリア志向が高い浅岡さんが作った商品だからこそ、「実際に飾りやすい配慮」がたくさんされている訳です。
吊り具は取り外し可能で、高いところに置いても素敵ですよ!
③「ヴィーチー」という名のコウモリラン。
さて、最後にもう1つ語らせて下さい。
今回お届けするのはコウモリランの「ヴィーチー」という品種。リドレイとかグランデとかが雑誌にはよく掲載されますが、僕はヴィーチー推し!
「育てやすさ」と「カッコ良さ」。この両面の高さはヴィーチーが一番だと思ってます。
育つほど、妖艶に。育つほど、カッコよく。
上の写真は、ヴィーチーの苔玉仕立て。何を見てもらいたいかと言うと「葉」です。葉の先が3つ又に割れ、なんとも妖艶なイメージに。 めちゃくちゃカッコよくないですか!
ヴィーチーの最大の特徴は、株が古くなってくると葉が伸び、葉の先が割れてくること。
下の写真は今回の商品に近い、吊り鉢での成長イメージ。「育つほどカッコ良くなる」というのが、コウモリランの最大の長所です!
④「葉が割れだしてる」ものをお届け!
写真はお届けする商品の見本写真。
コウモリランはある程度株が古くならないと葉が割れてこないのですが、お届けする商品の葉の一部は既に割れだしてきています。
なので届いた時からもある程度カッコいいですし、これからの成長もさらに期待できますよね!
また念のための記載となりますが、コウモリランは「個体差」が激しい商品です。 浅岡さんにいいものを選んで頂いてますが、プロの農家は「見た目」というより「株」を重視します。その点、予めご理解下さいませ。
【ご確認下さい】受皿の色が変更になりました。
コウモリラン、良品が無くなれば終了です。
(毎年1~2か月で売り切れてしまう人気商品です。)
好きな方は、是非お試しください。
お届け内容 | ||||||||
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コウモリラン・ヴィーチー(ビーチ―)×1 育て方ガイド |
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サイズ目安 | ||||||||
鉢はプラスチック。吊り具は、取外し可能です。また受皿が鉢に付いているので、水がポタポタ落ちる心配がなく非常に飾りやすいです。 総重量は水の加減で異なりますが、800g前後くらい。見た目より軽いので、飾りやすいですよ! |
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関連品・バリエーション | ||||||||
■■コウモリランの一覧はコチラから ■■あると便利!S字フックコチラから ■■植物を部屋に吊るしませんか?コチラ |
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育て方(説明書付き) | ||||||||
多少であれば陰にも耐える、育てやすい植物です。リビングなどに吊るして楽しんで下さい。 水やりも頻繁に与える必要はないので、初めての方でも育てやすいと思います。 |
注意事項 |
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写真は見本です。 樹形や葉の具合は1つ1つ異なります。 コウモリランには2種の葉があり、株元を覆うように生える葉は「貯水葉」と言われています。 この貯水葉は、 「枯れる→新葉が出る→枯れる」を繰り返します。 この繰り返しで「枯れ葉の層」を作り、その隙間に水や養分を貯めこんでいくのが特性です。 そのため、株元を覆う貯水葉は既に茶色く枯れている葉。傷がある葉。破れている葉などがありますが、不良ではありません。コウモリランの特性です。 また「リビングに丁度いいサイズ」と記載しましたが、個人的な感覚です。 家庭によってリビングの広さは違いますし、大きい・小さいも個人の主観で大きく異なります。その点、ご理解を頂いた上でお買い求めいただければ幸いです。 |
配送料 |
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備考 |
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