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ホヤ・シギラティス
ツルが伸びやすく、細長いは遠くからも目立つ。「吊り鉢インテリア」として人気が高い、ホヤ・シギラティスの紹介です!
丁寧に、美しく作ってあります
ホヤには熱狂的なマニアが存在する反面、「品質よりも品種」が重要視される傾向があります。もう少し言うと、輸入してまもない状態(日本の気候になれてない状態)で出回ることも多いのです・・・
その点、今回のシギラティスは日本で挿し木、日本で育成。1年以上かけて生産した株となります。ハウスは一般的なホヤハウスよりも光量が強く、しまった仕上げに。
生産者の名前は、水野さん。家族経営なので、生産量は僅か。逆を言うと、大量生産ではなく「一鉢、一鉢、しっかり向き合って生産されてる」ように感じました。数か月前から予約をしておかないと仕入れが難しい、人気の農家さんなんですよ!
変化もあるオモシロイ品種
細長いハンサムな葉には、銀色のスプラッシュが入る。これだけで見応え十分ですが、紅葉で葉が赤紫に変わることがあります。紫外線の強さや温度によって変化する色味は異なり、ピンク色になることも。
インテリア植物として飾っているのであれば葉の変化は起こりにくいですが、ベランダなどで育てる場合は注目してみてください!(本格的に寒くなる前には室内に移動してくださいね)
株が成熟してくれば、花も咲きますよ!
数量限定!(次回入荷まで、時間がかかると思います)
気になる方は、お早めに!
お届け内容 | ||||||
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ホヤ・シギラティス Hoya sigllatis 育て方ガイド |
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サイズ目安 | ||||||
鉢底には、排水穴が開いてます。水やり後、1日くらい経ってから吊るすことで水の滴れなく飾ることができます。 |
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関連品・バリエーション | ||||||
■■使いやすい!細口のジョーロ ■■e-花屋さんホヤの取り扱い一覧 ■■植物を部屋に吊るしませんか?突っ張り棒シリーズ |
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育て方(説明書付き) | ||||||
【水やりについて】 土が乾いたらタップリ与えてください。おおよそ、1~2週間に1度程度の水で大丈夫。忙しい人にもおすすめです! 【置き場所について】 室内の明るく風通しの良い場所で。ある程度であれば、陰にも耐えます。冬は暖かい部屋で(耐寒性の目安は13℃以上です)。 寒さが苦手ですが、丈夫で育てやすい品種です! |
注意事項 |
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写真は見本です。ツルの長さなど、季節によって多少変化します。 他の観葉植物に比べると、葉には傷が多少あります。こちらのホヤの品質が悪いということでなく、ホヤという植物においてはこういったものとご理解ください。(ホヤの中で、品質は良い方だと思います) |
配送料 |
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こちらは「通常送料」商品です。 送料はコチラ |
備考 |
【同梱おすすめ】 |