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真冬に、こんな花が咲くとは。
詳しい説明書付き。挑戦しませんか!
切り花やドライにもしやすい、憧れのセルリア
フラワーアレンジメントや切り花で大人気の「セルリア」。日本の植物とは全く違う美しい草姿で、玄関に飾るととってもオシャレ。
今回ご用意したのはセルリアの中でも寒さに強く、丈夫な品種「プリティーピンク」。
枝がたくさんついて、幹がしっかりした店長お勧め「長野産」のセルリアです!
一見、地味な草姿。
焦らないで!寒くなるほど、ピンクに色づく。
お届けするセルリアは、蕾の状態でお届けします。
「思ってたより地味」なんて思いませんか?
まー、焦らないでください笑
セルリアは気温が低くなるほど、花弁がピンクに色づきます。
ツボミもなかなか開きません。もったいぶると言うか、焦らされる感じ。
でもそれくらいで丁度いい。春までじっっくり、楽しめるから。
詳しいガイド付き。来年も咲かせてみませんか?
園芸店で売られてるセルリア。鉢に付いてるラベルを見ると、殆どが「英語表記」。説明が書いてあっても、英語なのでよく解らない(涙)
でも、e-花屋さんならご安心を!
「商品ラベルの記載情報」よりも何倍も詳しく書いた、説明書をお付けします!
剪定や肥料のこと、ドライフラワーのやり方なんかも書いてますよ♪
ご確認ください
2024年より、セルリアの仕入れ先を変更しました!
今回お届けするセルリアは、5号鉢。「コンパクトな作り」になってます。
「えっ!こんなに小さいのに、8,280円?」と驚かれるかもしれません。
理由は2つあって、1つは「セルリアがそもそも高価な花であること」。
もう1点は、年数をかけてることが理由となります。植木はハサミの入れ方で、大きくも小さくもできます。むしろ「コンパクトで見栄えよく作る」方が時間がかかるのです。
今回のセルリア、オージープランツでは「超一流」とされる飯塚さんのセルリアです!
お届け内容 | ||||||
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ジョーイセルリア・プリティーピンク×1 育て方ガイド |
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サイズ目安 | ||||||
商品到着後すぐに植え替える必要はありません。もう1年今の鉢のままでも大丈夫です。 ただ、春に一回り~二回りほど大きな鉢に植えた方が「安定感」「見栄え」ともによくなります。 |
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関連品・バリエーション | ||||||
■■植え替え提案ルーツポーチ ■■お勧め!セルリアの肥料 ■■お勧め!セルリアの土 |
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育て方について | ||||||
「屋外」の植物です。路地植えではなく、鉢植えで育てることをお勧めします。
プリティピンクはセルリアの中では耐寒性が強い方で、氷点下2~3℃くらいなら耐えます。ただ、そこがギリギリライン。なので日本海側の寒冷地の方は、ご購入を慎重にご検討ください。 霜や雪にあたると葉が傷みますので、冬は軒下がお勧めです。(よほど冷える日は玄関に) 冬でも2~4日に1度はお水を与えて欲しいので、(特に難しい訳でないですが)屋外で植物を育てたことがある人向けです。 |
注意事項 |
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写真は見本です。1つ1つ樹形が異なります。また、葉には多少傷がございます。 |
配送料 |
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こちらは送料無料商品です! ※北海道・沖縄は配送制限があります。 詳しくはコチラ |
Q&A |
セルリアは屋外の植物です。耐寒性は品種により異なりますので、ご注意ください。ブラッシングブライトなどは、寒さが苦手です。プリティーピンクであれば、そこそこ寒さに耐えます(但し日本海側では、地植えは厳しいと思います) 12月~4月(暖かい地方で12月。寒い地方だと1月以降)。 花が終わった後に、思い切って切り戻し剪定を行います(3月~4月)。その後、切った枝から新芽がたくさん出てきて枝数が増えます。芽の数が多すぎると花芽が付きづらくなるので、樹形がよい枝だけ残して間引き剪定を行います(6月~7月)
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