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くるくるっ♪
助かる!一鉢でも満足な存在感。
白マットの陶器鉢が、ミドリを引き立てる。
お待たせしましたっ!ご要望が多かった「バロックの陶器鉢仕立て」です!!
累計で800鉢以上販売してますが、ずっ――と高いお客様評価を頂き続けるこちらの商品。
実は、以前から「おしゃれな鉢に植えたバロックが欲しい!」と言われていたのですが、お応えすることができませんでした。
なぜならバロックは、生産農家が少ないんです。特に「卓上サイズ」は入手困難。挿し木に技術が入る植物なので、簡単には増殖できないんです。
そんななか、久しぶりの入荷してきたバロックの4号苗。
清潔な土で陶器鉢に植え替え、土が見えないように化粧石も敷きました。1鉢1鉢、丁寧に仕立てあります!
1鉢で、2度も3度も楽しい、くるくるメガネ
「葉が面白い植物です!」と紹介されがちな、バロック。
いやいや待って下さい!説明が淡泊すぎませんか?
もうちょっとバロックの魅力を掘り下げてみますね!
まずは、置き場所。
多少であれば陰にも耐えます。
でも・・・できれば日当たりで。日光が大好きな植物、窓からの光が差し込む場所で育ててください。
反り返った葉。太陽光が差しこむと、何とも言えない表情を魅せてくれますよ!
くるっとした葉に光が反射して他の葉を照らしたり、新しい葉は光を通すので、葉色のグラデーション(緑の濃淡)が際立ったり。間接照明の下で見る表情と全然違う。
光を浴びて気持ちよさそうなバロッグ。「お気に入りの葉」を見つけた瞬間が、癒しの瞬間。新芽もピョンピョンだして可愛いですよ!
トイレに「みどり」。寝室にも、洗面所にも!
「トイレに植物、置きたいんですけどー」
今まで何度も、このような質問を頂いてきました。正直に言いますね。トイレは暗いし、植物を「育てる」のは困難です。
でもちょっと整理しますね。トイレに植物を置きたい人は、
トイレで植物を「育てたい」のでなく、トイレでも「緑を眺め癒されたい」んですよね。
「切り枝」で、家中にミドリを増やす。
トイレに植物・・・。だったら、分身の術をお使い下さい!
「混み合っているな」と感じる枝や、寝ぐせのように伸びた枝はチョキンとハサミでカット、花瓶に挿して下さい。数カ月は楽しめますよ!
我が家では、この場所がホームポジジョン。
チラッと見えていい感じ♪
バロック君、我が家では階段のコーナーに置いてます。生活導線にはなるべく緑を置きたい。けれど、部屋が狭くなるのが嫌で大きな植物は嫌。だからこれ位のサイズの植物を上手く活用してます。
雨の日、曇りの日、晴れの日で、葉の色が少~しだけ違う。(→窓からの光の影響)
"ちょっと葉色の違い"を感じながら過ごす、感性豊かな毎日を。
お届け内容 | ||||||
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フィカス・ベンジャミンバロッグ×1 育て方ガイド |
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サイズ目安 | ||||||
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関連商品 | ||||||
■■水やり楽チン。スタッフ愛用ジョーロコチラから ■■取り扱いのベンジャミンバロック一覧 |
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育て方 | ||||||
明るく風通しのよい室内で。多少であれば陰にも耐えますが、本来は「日光が大好きな植物」です。なるべく太陽の光が届く場所がおお勧めです。 耐寒性の目安は8℃。 水を控えれば5℃くらいまで耐えますが、できれば8℃以上ある場所で。(水を控えすぎると落葉の原因となります。ご注意ください) |
注意事項 |
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写真は見本です。植物につき、ボリューム感や枝振りなどが、株ごとに多少異なります。 |
配送料 |
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こちらは送料無料商品です! ※北海道・沖縄は配送制限があります。 詳しくはコチラ |
Q&A |
・水切れ(土の水不足) フィカス属の植物は、耐陰性の高い植物が多いです。ただフィカス・ベンジャミンは、日光が大好き。日照不足は落葉を誘発します。窓際でもレースカーテンを引く必要はありません。冬以外は屋外でもいいくらいです。
「日当たりが良い場所」でないと、育てるのは難しくなります。ベンジャミンは日照量が少ないと落葉の原因となります(ただ、バロックはベンジャミンの中では育てやすい品種になります)
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