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魅力的な植物が多すぎる
だから、小鉢でちょっとずつ
玄関に映える植物は?シンボルツリーは何にする?以前は、そんな視点で植物を探してました。
ただ最近は考え方が変わり、小さい植物にも目が行くように。場所に限界があるからです。小さい植物を並べると、小さな世界観が生まれる。それもまたいいのです。
会社に行く前、チラリと目に入る。
(可愛いな)そうつぶやいて、仕事に向かいます。

脇役で終わらすのはもったいない

僕は昔から、エレモフィラニベアが好きでした。
シルバーリーフと呼ばれる植物が多いですが、その中でもエレモフィラニベアの葉色は群を抜いてます。
雪をまとったような雰囲気で、初めて見た時は驚きました。
さらに、紫の美しい花も咲く。こんな長所が多い植物、そんなにない。
「寄せ植えの定番」なんて言われますが、単独でも主役をはれる植物だと僕は思ってます。

上の写真は、6号鉢で買ってきたエレモフィラニベア。今回お届けするエレモフィラニベアをここまで大きくするのは難しいかもしれません。 ですが、挑戦してみたくなりますよね。それがガーデニングの楽しみ。価格が手ごろで、挑戦もしやすい♪

最後に一言。
今回のニベアは、角田園芸が生産した株です。
エレモフィラニベアを作ってる農家は多いですが、角田園芸さんはトップクラスだと思います。そのモフモフ感がすごいんです。
本来はもっと大きい株の方が魅力を堪能できますが、値段も高くなってしまいます。
趣味の園芸。手軽なところでいかがでしょう?
45鉢限定ですー!

※同梱人気アイテム!3,980円以上で送料無料!
お届け内容 | ||||
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エレモフィラニベア 育て方ガイド |
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サイズ目安 | ||||
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関連品 | ||||
■■一緒にどうですか?アカシアブルーブッシュ ■■こちらも人気ビバーナム |
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詳細・育て方(説明書付き) | ||||
屋外の植物です。 屋外の日当たり、もしくは半日陰でお楽しみください。(風が強く吹く場所の場合は、倒れてしまうことがあります。その場合は大きな植物の株元に置くなど調整してください。 寒さには強く、氷点下1~2℃くらいであれば平気です。ただ霜に当てない方が、綺麗な状態を保てます。逆に夏の暑さは苦手なので、梅雨以降は涼しい日陰に移動してください。 |
注意事項 |
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写真は見本です。樹形、背丈などが多少異なります。 開花状態は株により異なります。開花期間が長い花ではないので、「花はオマケ」程度にご理解ください。 |
配送料 |
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こちらは「通常送料」商品です。 送料はコチラ |
備考 |
【同梱おすすめ】 |