ここまで20年以上！柱サボテンの中でも特に丈夫な竜神木 サボテン竜神木（盆栽ブランチ仕立て）【他商品とは同梱不可の商品です】

群馬県のサボテン団地で見つけた、竜人木。胴切りを繰り返し、盆栽のように仕立て。"ブランチ"とも言われます。
※ブランチ（branch）は、英語で「枝」を意味します。胴切り剪定を繰り替えし、枝を分岐させた仕立てのことを言います。

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ブランチサボテンは、沖縄で生産されることが多いです。
沖縄は冬でも暖かいため、サボテンを畑に植えて栽培します。なので沖縄産のブランチサボテンは幹が太くしっかりしてます。

対し今回のサボテンは、群馬県で生産されたもの。群馬は日本の中でも天候が厳しい地域で、夏はものすごく暑く、冬は氷点下になります。この竜神木はその厳しい気候の中で生き抜いてきた、タフガイです。 （※0℃以下にならないように囲った場所で生産）
種からここまで20年！親子2代で生産されてきた、歴史を感じるサボテンです。

竜神木の青肌が神秘的、樹形も沖縄産よりコンパクト。
聞けば「時間がかかりすぎるので、もう生産しない」とのことです。20年前から生き抜いてる竜神木。これが最後です。