注目ワードで検索
人気ランキング
| お届け内容 | ||||
|---|---|---|---|---|
| フィカス・ティネケ （クワ科・フィカス属） 育て方ガイド |
||||
| サイズ目安 | ||||
ただ植え替えたり、鉢カバーに入れたりすると見栄えがUPします！ （植え替えの場合は6号（または7号）くらいがお勧めです） |
||||
| 関連品・バリエーション | ||||
|
■■このまま飾る人は受皿を ■■イメージ写真掲載の陶器鉢 ■■水を与えやすい細口のジョーロ |
||||
| 詳細・育て方（説明書付き） | ||||
|
ゴムの木の仲間なので、室内の明るく風通しの良い場所で。陰にも耐えます。 ただ「斑を鮮明に入れたい」と思えば、光のよくあたる場所に。冬以外はベランダでも良いくらいです。 但し屋外管理をする場合は、以下の点の注意が必要です。 ・真夏は直射日光を避ける ※但し春からずっと屋外管理にしている場合であれば、夏の直射日光でも耐えます。ただ「斑」が入っている部分は、葉焼けしやすいです。なので真夏は半日陰に移動したり、寒冷紗をかけたり、遮光した方が無難です。 屋外でゴムノキを育てると、斑の色味が良くなるだけでなく、葉の厚みが増します。フィカスティネケはインドゴムノキに比べると繊細な印象を受けますが、外で育てることがたくましく育ちます。 冬は室内に。8℃以上（できれば10℃以上）の場所でお楽しみください。 |
| 注意事項 |
|---|
|
写真は見本です。1つ１つ樹形が異なります。 葉には傷があります。どの植物もそうですが「斑」の部分は、湿度が高かったり、ちょっと擦れただけでも斑点が付きます。 ただ、ゴムの木は「古い下葉を落としながら」成長します。要は、傷が付いた葉はいずれ落葉します。これが、ゴムの木の特性です。 ※時間をかけて生産しているため、幹には青苔がうっすら付いてる場合もあります。 森のなかに生える木には、こういった光景が普通に見られます。「味」としてご理解ください。 |
| 配送料 |
|---|
| こちらは「通常送料」商品です。 送料はコチラ |
| 備考 |
【同梱おすすめ】
  |
e-花屋さんは株式会社大井仙樹園が運営しています
