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アンティークな鉢に、グリーンを仕立てました
陶器の鉢でカッコよく植えるのもいいけれど、このグリーンはラフな感じがよく似合う。
ファン多数!ペペロミアの隠れた人気品種"プテオラータ"を紹介します。
小さいから、ちょっとした場所にも置ける♪視界に入るたび、心が豊かになりますヨ!
小さくて、可愛らしい株だけど。力強さを感じます。
プテオラータは、「立ち性」のペペロミア。時間が経つと、次第に上に伸びていきます。
(低い姿を保ちたかえれば、カットすればOK)
縦縞の葉脈ばかりが注目されがちですが、僕はこの「茎」が好き。特に今回の仕入れ先、信華園さんのプテオラータは茎がしっかりしてる。茎がグーンと伸びて、茶色の新芽がパサッと開く。小さな鉢だけど、
ドラマチックな力強さを感じます。
「真上から」も、お勧めアングル!ミドリの傘が重なりあう感じでにぎやか。
「上」と「横」では表情が全く違うのも、プテオラータの面白いところです。
おっと、誤解がないように。
アップした写真で見ると、キリッとした雰囲気に見えちゃいます(汗)
でも実際は、もっとリラックスした感じ。ゆるフワ♪カワイイですよ!
カワイイけど。好みが別れるから注意して!
今回、植木鉢は「思いきって」モスポットを採用しました。
モスポットとは、苔の粒子をふきつけて、テラコッタを長年使うとおきる経年劣化(アンティーク感)を演出した鉢です。
"思いきって"と書いたには理由があります。この鉢、見てのとおり、かなりラフな感じなのです。
ガタツキ、苔粒子の吹き付けムラ、カケなどが普通にございます。説明なしに販売すると、クレーム必須の鉢なんです(苦笑)。
でも、いろいろ鉢を合わせた結果、この鉢が一番しっくりきました。
そして今やモスポットは、流通量がかなり少ないのです。そんななか、今回たまたま在庫を確保できました。なので、えぃ!と植え込んでみました。
白い鉢のペペロミアはどこでも売ってるけど、白モスポットに植えて受皿まで付いてるペペロミアは殆どないのでは。
好みが別れる商品ですが、"好き"という方はこの機会に。数量限定、次回の入荷は未定です。
お届け内容 | ||||||
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ペペロミア・プテオラータ×1 (受皿付きです) 育て方ガイド |
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サイズ目安 | ||||||
鉢は「モスポット」と呼ばれる、人気の鉢を使用してます。 モスポットとはテラコッタに苔の粒子を吹き付け、さも何年も使っている様な風合い(アンティーク感)を演出した植木鉢となります。 |
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関連品・バリエーション | ||||||
■■モスポットシリーズはコチラ ■■水を与える時、これがあると便利 ■■水を与えやすい細口ジョーロ | ||||||
詳細 | ||||||
プテオラータは、観葉植物の中でも成長がやや遅めの植物。姿を整えるためにカットをしても大丈夫で、コンパクトな樹形で比較的ながく楽しめます。 耐寒性の目安は8℃以上ですが、水を控えれば5℃まで耐えます。耐陰性もあり育てやすい植物です。 |
注意事項 |
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写真は見本です。樹形は個々に若干異なります。 【植木鉢について】 使用している植木鉢(モスポット)は、アンティーク感を前面に出した鉢です。そのため、 1、歪み、ガタツキ 2、傷、カケ 3、苔の粒子の吹き付け具合の個体差 がございます。モスポットとは、ラフで曖昧な感じの植木鉢で、"この風合いが好き"という方もいれば、そうでない人と好みが別れる鉢だと思います。 その点、ご参考のうえお買求めくださいませ。 |
配送料 |
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こちらは「通常送料」商品です。 送料はコチラ |
備考 |
【同梱おすすめ】 |