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まるで盆栽。こんなのなかなか手に入らない。
「顔がいい」サボテン、金獅子。
これ、どうなってるの?
と思わず見惚れてしまう、何とも不思議な顔をしたサボテン「金獅子」。
「クセがすごい」ほど、高価な値段で取引される金獅子。1万円オーバーのものもザラ。
その中で"いい感じ"のものが入ってきましたよ!
「クセ」の正体は、モンストローサ
改めまして。このサボテンの名は金獅子。
「電磁波サボテン」というのが、一時ブームになったのはご存知でしょうか?電磁波を吸収するサボテンと呼ばれ、パソコンの前に置くと目の疲れが軽減すると言われました。
この金獅子は、電磁波サボテンと言われる「セレウス属」の代表種。
ただ今回の金獅子、魅力はそこではありません。最大の魅力は見ての通り、「顔」。
モンストローサとは「変異体」のこと。生長点が多数現れ、群生球のような風貌に。まるで砂漠の景色を一部丸ごと切り取ってきたような、迫力ある姿に仕上がってます。
室内に置けるのが、サボテンのいいところ。
最近は、多肉植物が大ブーム。ただサボテンも多肉植物の仲間なんですよ!
ところで多肉植物と、サボテン。育てる上で大きな違いがあるのはご存知ですか?
サボテンのいいところ。僕は「室内に置ける」ことだと思います。
勘違いされてる方も多いのですが、多肉植物の置き場所は「屋外」が基本。室内の明るい場所でも駄目ではないですが、数か月でだらしない姿になってしまいます。(→徒長と言います)
その点、サボテンは多肉に比べて陰に耐える。あっ、厳密に言えばサボテンも多肉と同じで暗いと徒長します。でもこの姿なんで、あまり気にならないんです(笑)
小さいのに、この表情。だからいい。
サボテンは室内に置ける!と書きました。
ただ植物目線、理想を言えば屋外の方がいいです。
でも「植物と人間の共存」という視点で考えると、室内の明るい場所で十分だと思います。だって
せっかく買った植物。身近(室内)に置いておきたいですよね!
そしてサイズ感。
室内に置くなら、やっぱりコンパクトなものがいい。
でも長く付合っていくので、貧疎なものよりイケ面を。
ギュっと詰まった「クセがすごい」金獅子君。
ここまで育つのに何年かかっているのでしょうか。
これからは、この子と一緒に時を刻みませんか♪
お届け内容 | ||||||
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サボテン金獅子×1 育て方ガイド |
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サイズ目安 | ||||||
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関連品・バリエーション | ||||||
■■植替えは内径12cm前後の鉢がお勧めコチラ ■■受け皿を敷くなら、似合うのはコレ ■■取扱いの多肉植物一覧はコチラから |
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育て方(説明書付き) | ||||||
とても丈夫で、育てやすいサボテン(多肉植物)です。 多少なら陰にも耐え、半日陰でも育ちます。ただ本来、日光が大好きな植物です。せっかく良い姿をした金獅子なので、窓際やベランダなどで育てて下さい。 |
注意事項 |
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写真は見本です。
樹形は1つ1つ異なります。 計画的に作った大量生産植物と違い、同じ樹形が1つとない個性がこのサボテンの特徴です。 葉には多少傷がある場合がございます。ただ流通している金獅子の中では、高品質な部類に入ると思います。安心してお買い求め下さい。 |
配送料 |
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こちらは送料無料商品です! ※北海道・沖縄は配送制限があります。 詳しくはコチラ |
備考 |
【同梱おすすめ】 |