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ブルーベリーはコレがお勧め！

1年目から収穫♪ワクワク体験
玄関で育てる、ブルーベリー

e-花屋さんでは「玄関前でガーデニング」を推奨し、植物セレクトに力を入れてます。そんななか、ステキな農家さんと出会いました！
「成功体験からはじまるブルーベリー」
園芸店でブルーベリーは、1年中販売されてます。実が付いてない時、落葉して寂しくなってる時、状態はさまざま。「初心者はいつ買うべき？」 そんなレクチャーがないまま売られてる、悲しい状況です。
そんななか今回紹介する農家・中村さんは頑固一徹。「実が付いた状態での出荷」にこだわります。中村さんのブルーベリーを仕入れることができるのは、1年の間でわずか数週間だけ。
実付きにこだわる理由を聞くと「収穫の楽しさを知ると、その後も可愛がってくれるでしょ」と。納得です（笑）

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玄関をおしゃれに＆ちょっこと収穫

よく見かけるブルーベリーは、樹がショボイ。でも、それでいいんです。果樹苗は畑に「収穫目的」で植えるもの。枝ぶりなんて関係ない。数年かければ大きく育つから。
ですが・・・声を大にして言いたい。ブルーベリーって、本来はビジュアルがいい木なんです。収穫ばかりに気をとられ、そこが盲点になっているのでは？と感じました。
畑でなく、玄関で育てるブルーベリーというのが今回の提案コンセプト。 ガーデニングをしてない人でも、まずは気軽に飾ってみてほしい。

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• オリーブにも負けない魅力

  オリーブを「収穫目的」で育ててる人は少ないですよね。玄関前にふさわしい樹として、ビジュアルが人気。
  今回のブルーベリーも同じ。（頑張れば収量を増やすこともできますが）ビジュアル提案。
  ちなみに。葉はオリーブの方が綺麗ですが、花はブルーベリーの方が綺麗。紅葉もしますし、「育ててる人だけが感じるチャームPOINT」が結構あります♪ 「可愛いな！」と思う瞬間が。

• オプションとして、受粉樹も販売

  紹介するガルフコーストは「1本でも実がなりやすい」品種。ブルーベリーは2品種植えないと実が付かないのですが、ガルフコーストであれば期待はできます。
  ただやはり、2本あった方が確実です。「ビジュアルだけでなく、翌年もしっかり収穫したい」と思えば一緒にどうぞ。置き場所に困らない、小さめの受粉樹を用意してます。
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大人の趣味。玄関前ガーデニング

到着後は、大きめの鉢に植え替えてみてください。わずか1～2年で、樹の雰囲気がグッとよくなりますよ！
最初から大きなブルーベリーだと、価格は軽く1万円オーバー。対し小さい苗木だと、貧弱なので失敗の恐れあり。 なので初心者さんは、こちらの6号サイズから育てることをお勧めします！

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成功からはじまる。実付きブルーベリー苗

お届けする苗木は、愛知県の中村さんが丹精込めたブルーベリー「ガルフコースト」。 中村さんは就農してから25年以上ブルーベリーと向き合い、かつては10品種以上のブルーベリーを育ててきました。 そんな中村さんが現在取り扱うのはたった4品種。 その中でもより手をかけている品種が「ガルフコースト」。

初めての方でも育てやすく、樹形も綺麗に整う品種。1本でも実が付く可能性もあって、病虫害にも強い。今回のコンセプトに打ってつけの品種です。

育て方のよくあるご質問

ブルーベリーは下記3商品のみ、同梱できます