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美しく、丈夫で、コンパクト。
気品ある観音竹「綾錦」を送料無料にて。
陰・寒さに強く、縁起がいい。
そんな理由から人気が高い、和の観葉植物「観音竹」(カンノンチク)。今では生産量が減り、希少品種になりつつありますが
「初めて」の方にも是非、知ってもらいたいお勧めの観葉植物です。
観音竹の中で、「綾錦」は特に美しい。
竹は寒さ・陰に強く、日本の風土にあった植物。シュロチク、黒竹、孟宗竹・・・。 竹と言っても色々な品種がありますが、観音竹は「成長がゆっくり」「コンパクト」というのが大きな特徴。
そして今回ご紹介する「綾錦」(アヤニシキ)は、観音竹の優良品種。
独特のライン(斑模様)が入る葉は、竹類の中では群を抜いて綺麗。
丈があまり大きくならず、インテリアグリーンにピッタリなのが観音竹・綾錦です。
現代風に、小さく綺麗にまとめてあります!
これまで園芸業界では
「大きい植物の方がボリュームがあり、喜ばれる」と考えられてきました。
ただ、最近はその逆。
「小さく、綺麗にまとまってる樹形」の方が花市場でも高値がつきます。
実は大きく育てるより、小さく綺麗にまとめる方が手間と技が必要なんです。
今回のお品は、
観音竹の生産で名高い赤塚さんが「よいもの」を選抜。それを丁寧に仕立てあげた商品。
愛情と技、そして気持ちが詰まった綾錦です。
縁起がよい植物。玄関、和室、廊下などにも。
観音竹の魅力は「育てやすい」ということ。
観葉植物の多くは「寒さ」と「陰」が苦手。そんななか、観音竹は寒さに強く、多少なら陰でも平気。
だから「置きたくても、置けなかった場所」にも置ける可能性が。北向きの玄関や、普段は少ししか光が入らない和室などでも、観音竹なら長持ちします。
また観音竹は「縁起樹」とされ、昔から新築祝いとして人気があります。まさにあると嬉しい、もらって嬉しい観葉植物ですよね!
陶器鉢に仕立てた、品のある観音竹。 送料無料でお届けしている、当店のロングセラー商品です。
お届け内容 | ||||
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観音竹・綾錦(カンノンチク・アヤニシキ)×1 育て方ガイド |
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サイズ目安 | ||||
陶器鉢です(底穴あり・受皿は別売り) |
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関連商品 | ||||
水が好きな植物の為、受皿があると便利です。 ■■受け皿はコチラ |
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育て方(説明書付き) | ||||
直射日光を避けた、明るい室内で。耐寒性の目安は2℃以上。非常に丈夫な植物です。 ただ乾燥は苦手です。土の表面が乾いたら、水をしっかり与えて下さい。 |
注意事項 |
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【必ずご確認ください】 植物につき葉には一部、傷があったりすることがございます。ただ、一般的に流通している観音竹の中では良品の部類に入るかと思います。 陶器鉢には傷等が多少ある場合がございます。予めご了承ください。 |
配送料 |
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こちらは送料無料商品です! ただし、届け先で送料が異なりますので、ご注意ください。 ※3980円以上のお買い物なら九州・四国も送料負担はゼロに!詳しくはコチラ |
Q&A |
・水不足(土の乾燥) 観音竹、朝明砂・矢作砂など「砂」で植えられているケースが多いです。理由は排水の良さ。躊躇なく水やりできるように、排水性が高い用土が利用されています。乾燥が苦手な植物がゆえ保水性の高い土でも良いですが、水はけがいいと水のタイミングに迷いません。 観音竹(カンノンチク)の株分けは梅雨~初夏が適期です。根鉢の土を割り箸などで丁寧に落とし、地下茎としてつながっている部分を見つけて根をカットします。注意点として、細かく分けすぎないことをお勧めします。 観音竹は、室内の空気をきれいにする効果が高い観葉植物といわれています。 こうした空気浄化効果の高い観葉植物は風水では「悪い気」を浄化する開運アイテムとされています。耐陰性、耐寒性が優れてることから「玄関に置く観葉植物」として人気があります。 |