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禁断のアジアンタム、マクロフィラム
あーー、やってしまいました。
「難しいから仕入れない」と心に決めてた、アジアンタム。なのに、仕入れてしまいました。だって、可愛いですもん(笑)
紹介するのは、アジアンタム・マクロフィラム。新葉がピンクに発色する、魅力的な品種。アジアンタムは今まで何度も枯らしてきたけれど、久々にやってみようかな・・・と思わせてくれた可愛い子ちゃん。
「大きい葉」が1番のチャームポイント
アジアンタムは、(難しい印象があるから)10年以上仕入れてない。
けど、やっぱり気になる存在でした。ビジュアルが可愛いですもん♪
その中で、葉が大きい品種は特に気になってました。モサッとした草姿が可愛らしくて。
今回のマクロフィラム。「ピンクの新葉」がフォーカスされがちですが、それは一時の姿。時間が経つと、緑色になります。むしろ「緑の時間」の方が、圧倒的に長い。
ですが「大きい葉」で十分、可愛い。その上、新芽が出やすい時期には期待感。お得に感じる植物なのです♪
「試してみようかな」後押しプライス
私はアジアンタムを上手に育てた経験が、今のところありません。(←何回、言うねん)
でも、久々にやってみようと思ったアジアンタム。
同感頂ける方には応援価格として、通常より低めに値段を設定させて頂きました!(1,280円で販売予定でしたが、20%ほど割引きしたお値段で提供します)
誤解がないように
お届けの際は、ピンクの葉が全く付いてないこともあります。ピンクの葉は出たばかりの新葉が発色してる姿で、一時的な状態となります。特性として、ご理解ください。
お届け内容 | ||||
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アジアンタム・マクロフィラム
adiantum macrophyllum 育て方ガイド |
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サイズ目安 | ||||
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関連品・バリエーション | ||||
■■イメージ写真の植木鉢1 ■■イメージ写真の植木鉢2 ■■植え替えにねこチップ |
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育て方(説明書付き) | ||||
直射日光を避けた明るい室内で育てます。 陰に強い植物ですが、新芽を出すためにはレースカーテン越し程度の日照が必要です。(紫外線に当てた方が、新芽の発色が綺麗です) シダ植物は多湿(空中湿度)を好みます。冷房や扇風機の風を直接当てない様に注意してください。 水は、土の表面が乾いたらたっぷりと。他の観葉植物に比べると、水やり頻度は多くなると思います。 ※耐寒性の目安は、10℃です。 |
注意事項 |
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写真は見本です。植物ですので、樹形は個々に異なります 特徴である「ピンク色の葉」。これは新葉の発色となります。時間が経つと、緑になります。 なのでお届けのタイミングによっては、ピンク色の葉が無い場合もあります。ご理解の上、お買い求めください。常にピンクな訳ではありません。(特性) |
配送料 |
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こちらは「通常送料」商品です。 送料はコチラ |
備考 |
【同梱おすすめ】 |