植物を育ててると絶対にぶつかる、"肥料"と"植え替え"の壁。買ったばかりは、水だけでOK。けど、「育てだして1年以上」となれば、次なるアクションが。肥料や植え替えで、今後の成長が大きく変わっていきます。
「どんな肥料がいいの?」「古い土の処分はどうすれば?」多くの人が抱える2点の悩み。
そんな皆さんに提案したいのが湖の恵 (このめぐみ)。NHKでも特集された、地球にやさしいオーガニック(有機)肥料です。
湖の恵。すごーく簡単に言えば「植物ライフが楽しくなる肥料」。
植物への興味が増して、「飾るだけじゃつまんない」「何か、いいことしてあげたい」と思った人に。肥料効果
だけでなく、土をフカフカにしたり、古い土の再利用も適えるSDGsな肥料です!
まず肥料には「有機質肥料」と「化学肥料(無機質肥料)」があります。
たとえば長い期間育てていると、土が固くなり水の吸い上げが悪くなります(化学肥料を使い続けると、土が固くなります)。 そんな時は、土壌改良をしてくれる有機質肥料がおすすめです。
「室内でも利用できる有機肥料」、それが湖の恵。観葉植物にも超オススメです!
土は時間が経つと痩せてしまいます。土が痩せると、植物は根から養分を吸い上げずらくなり、弱ってしまいます。そのため「土は定期的にリフレッシュ(植え替え)」する必要があるんです。
ですが湖の恵を定期的に与えていれば、土の中の善玉菌を増やすことができます。結果、土の劣化を抑制し、植物の栄養補給を助けてくれます。
また植え替えの際に発生する「古い土」も、湖の恵を混ぜれば再利用OK!再利用の方法は、同封のガイドに詳しく記載させて頂きますね!
Point
「肥料+堆肥」のダブル効果 植物の生育に不可欠な肥料の三大成分である、窒素(N)リン酸(P)カリウム(K)。それに加えて、植物にミネラルを補給するフルボ酸・腐植酸。さらには有用性の高い微生物群を豊富に含んでいます。 |
有機肥料なのに臭わない、虫が寄りつきにくい 動物性ではく、100%植物有機。しっかりと完熟もしているので、通常の有機肥料のような悪臭も無く、虫も寄せ付けにくいです。加熱処理も行っているので雑菌等の心配もなく、室内でも安心してご使用可能。 |
使用した土も、捨てずにリサイクル 使い古した土も、湖の恵を添加することで排水性・通気性・保水性に優れた健康土に蘇ります。「植え替え時に出る、古い土の処分」に悩まされません! |
健康な土壌で、根腐れ防止 バチルス菌等の有用性の高い微生物を豊富に含んでいるので、土壌環境を整えながら、根腐れ病・炭疽病などの植物の病原の繁殖を抑えてくれます。根腐れしにくく、病気に強く元気に育ってくれます。 |
さまざまなメディアに
取り上げられています!
また、商品代金の一部は未来の琵琶湖の環境保全の為に寄付されています。
●テレビ放映
【NHK】しが応援宣言 水草の新たな活用
おはよう日本まちかど情報室
【MBS】ゴエが行く!らいよんチャン SDGsニュース
●ラジオ
【KBS】京都 笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ
●新聞掲載
日本経済新聞、朝日新聞、毎日新聞、中日新聞、
読売新聞産経新聞、京都新聞、報知新聞 他
Lineup
湖の恵のよくあるご質問
室内の植物なら
≫ 「室内用肥料(微粒)」
屋外の植物なら
≫ 「屋外用肥料」
がお勧め!
※どのタイプも成分は全て同じです。
但し、室内タイプは「加熱処理(雑菌の駆除)」がしてあります。さらに微粒タイプは、土に馴染みやすい様にフルイで細かく選別してあります。
屋外用は作業工程が少ない分、安価になります。
簡単に言えば、化成肥料を使い続けると土が硬くなります。保水力や保肥力も低下し、土が痩せていきます。
対し有機肥料は、土壌改良効果があります。土がフカフカになります。
有機肥料の問題点は「臭い」や「醗酵」でした。それを改善したのが、
≫ 湖の恵
です。
「弱っている植物に与えたい時」や「肥料があまりいらない季節(夏や冬)」は湖の恵・肥料タイプより、活力液タイプが有効です!
また、湖の恵は観葉植物にもオススメです。ですが湖の恵を与えると、土が(有機分が混じるので)培養土みたいに黒っぽくなります。
「無機質の土」が好みな人は、美観が気になるかもしれません。
「有機分を含んだ培養土が、ビジュアル的に嫌だ」という場合は、湖の恵の肥料タイプは使わず、化成肥料を。そこに「湖の恵の活力液タイプ」を併用することで、(土のビジュアルを維持しながら)化成肥料では補えない有用な養分を補充できます。