部屋が暗くても、植物LIFEが楽しめる

・部屋がそこまで明るくない
・外出時はカーテン閉めるので暗くなる
・もっとガッチリ育てたい

植物は「美しく育つ」と楽しくなります。
植物ライトが、そんな願いを補助してくれます！

植物ライト、「価格」で決めてませんか？

ライトを購入したら、毎日使うはず。だから「どのライトを？」はとても重要です。
気を付けたいのは、「植物ごとに、求める光が全然違う」こと。野菜、花、観葉植物、それぞれ「好きな光」は異なります。

選ぶポイントは、もう1つ。
植物ライトは、「蛍光灯タイプ」と「電球タイプ」に分かれます。
蛍光灯タイプは光の色がピンクだったり、部屋に置くと違和感のあるタイプが多い。

対し電球タイプは、観葉植物に使われることが多いです。
照射範囲は蛍光灯タイプに劣るものの、部屋で点灯してても違和感がない。むしろ植物の魅力を「引き立てる」効果があります。テンション上がりますよ！

他との違いは、
「光のプロ集団」が、徹底的に調査したこと。

今回提案するライトは、
光の足りない室内で、
どんな光を補えば観葉植物は健全に育つのか？
そういったテーマで、開発されたライトです。

超BIGなプロジェクトにも参画してる、光の専門家「豊川温室」。彼らが様々な計測装置を使い、「観葉植物が育つ温室の光とは？」「光の変化すると、どのような影響を受けるか？」を調べていきました。
正直、観葉植物と言っても種類は豊富です。好む光も違います。なので「なるべく多くの植物からデーターを計測し、様々な角度から分析しバランスを取る」必要があったのです。

これだけのデーターを集め、設計されたライトは聞いたことがありません。

植物ライトは、PPFDなど性能表だけで比較されることが多いです。ですが「植物が求める光」は、それぞれに違います。数字の高い・低いだけでジャッジできるはずがありまん。
このライトは、豊川温室の40年かけて培った知見がギュッツと詰まったライトなのです。

宜しければ、1つ使ってみて下さい！

使ってみての、感想です。
「使う前に想像してたことと、実際使ってみてでは印象が違うな…」というのが正直な感想です。
ただ、使っていくうちに「なるほどな～」とライトの魅力、自分に合った使い方が見えてきます。（結果、私は3度買い足しましたw）

ライトを使うメリット、1年で見ると沢山あります。そして間違いなく、植物LIFEが楽しくなります。

観葉植物をお持ちの方。試してみてください！

※ライトを点灯させるには「ソケット」必要です