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知らなきゃ損する「アクアセル」
500円便利道具、水やり革命おきるかも!
「水やりが楽になる」道具、アクアセル。私も使い始めたばかりですが、ひょっとすると・・・という可能性を感じます。
園芸の「悩み」。アクアセルで大きく変わるかもしれません!
(2個1,000円からの販売です)
植物を並べて、ユニットを作るような感覚
アクアセル、シンプルに言うとスポンジ。専用のトレーに入れて水をためとくと、植物がアクアセルから「欲しい分だけ」水を吸ってくれます。
従来、植物の苗を買ってきたら「植え替える」が常識でした。大きく育つのは良いのですが、植え替えコストも、スペースも、最終的な処分コストもそれなりにかかってきます。 対しアクアセルを使えば、「買ってきた苗を並べておくだけ」。これでも、そこそこ長持ちするのです。
【ご確認ください】
掲載した使い方は、「一例」です。
アクアセルは、工夫次第でいろいろな使い方ができます。
園芸は、答えが1つではありません。
「いろいろ試して、自分流にアレンジしていく」楽しさがあります。
廃材利用のサステナブルな商品で、価格も500円。(安い!)
色々試してください!
(使い方のヒントになるように、オリジナルの使い方ガイドを同封します)
3つのバリエーション |
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●2個ずつset (トレー2個、アクアセル2個)
アクアセル(幅30cm×奥行22㎝)が2枚、 専用トレーが2枚。合計4点お届けします。 |
●大判のアクアセル(1個)
アクアセル(幅60cm×奥行50㎝)が1枚 好みの大きさに切って使えます! |
●アクアセルキューブ(500ml)
「鉢底石」の代わりに。 5号鉢で、2~4鉢分の量となります。 |
アクアセルとは? |
「水やり作業の軽減」の為に開発されたスポンジです。アクアセル、専用トレー共に再生材を使用したサスティナブルな商品です。 普通のウレタンに比べて約6倍の水を吸収、その中から「植物が必要とする分だけ」水を吸い上げます。結果、水やりの手間を軽減し、水のタイミングの悩みからも解消されます。 またアクアセルには多くの気泡があり、植物はその気泡から空気を取り込むことができます。(結果、根腐れを防ぎます) ここが腰水や、ハイドロカルチャーとの違いとなります。 |
注意事項 |
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アクアセルは紫外線により、劣化します。 耐久性(使用期限)は「光の当たり具合」によって異なりますが、屋外だと3カ月程度。屋内だと6カ月程度が目安となります。 (鉢底石のような感覚で、鉢の内部に使用する場合は、数年持ちます) 詳しい使い方に関しては、商品同封の当店オリジナルガイドに詳しく記載してます。ご参照ください。 【誤解】 アクアセルを使うと「徒長しにくくなる」「植物が長持ちする」「開花期間が延びる」みたいな話もありますが、「アクアセルの上に置いたらすぐに効果が出る」というものではありません。 植物がアクアセルの環境に慣れ、根がアクアセルに食い込みだしてから生育が変わってきます。また植物の生育は、アクアセルだけに左右されるものではありません。境によっても大きく変化します。 【アクアセルに向かない植物、土】 多肉商物、サボテンなど。 「水やり作業の省力化」がアクアセルの1番のPOINTです。水やり作業が楽な植物には向きません。 また、当店の人気商品である「ねこチップ」との併用も推奨はしてません。(使って駄目ということではないです) |
配送料 |
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こちらは「通常送料」商品です。 送料はコチラ |
備考 |
【同梱おすすめ】 |